かんながら

「完全に幻想の中にいるか

半分だけ幻想の中にいるか

それとも完全に目覚めているか。」


完全に頭が作り出す幻想にいるか

半分だけ頭が作り出す幻想にいるか

それとも完全にハートの愛に目覚めているか。


頭が作り出す想念は生じて滅する幻です。

ハートにある愛は永遠の実在です。


「微細な心が脳や感覚器官を通って外に出ると
　粗大な名前や形が現われる。
　　　　ナーマ　ルーパ　　　　

　心がハートの中にとどまっていれば
　名前と形は消え去る。
　ナーマ　ルーパ

　心を外に出さずにハートの中にとどめておくことは
「内にあること」（アンタール・ムカ）
　と呼ばれる。

　心をハートから外へ出させることは
「外へ向かうこと」（バヒール・ムカ）
　として知られる。

　このように、心がハートの中にとどまっているとき
　すべての想念の源である「私」は消え去り
　永遠に存在する真我が輝き出す。

～　ラマナ・マハルシ　～　」

阿部さん、こんにちは。そうですか、沖縄は梅雨に入りましたか。5月7日の記事を読み返してみて、正直、難解だなーというのが、感想です。僕はといいますと、「半分だけ幻想の中にいる」という感じです。こちらこそいつもありがとうございます。

いつもありがとうございます。
今日も素敵な１日になりますように。

今日も更新ありがとうございます。

はい！親父さん！
沖縄は、先週の土曜日から梅雨入りでございます（笑）

以上、完全に覚めている２割打者でございました～♪

目指せ！３割バッター♪

辛い事たくさんありますが、娑婆大好きです♪

表現しようとしたことが言葉にならない。
でもとても共振して満たされています。
ありがとうございます✨

　
だんだん「人」で無くなっていく
そんな感じ
　
溶けていくのをこらえるのも
面白いと思うこともあります

まだ「　いる　」　といけないようです

近い人　が　消えてしまった
近い人が　消えようとしている

ただ見ている
感情の動きは　以前に比べ
乱暴に　暴れなくなっている
　
やっぱり　年かなー　なんて

僕の自己分析では

「完全に幻想の中にいる」タイプでも

無いようです。

社会の矛盾も多いに感じます（笑）

いつもありがとうございます。
感謝の気持ちを込めて毎日クリックしています。
生きる指針を頂き心から感謝しています。
瞑想の大切さは分かっているつもりですが、飽きっぽい性格からこれまで瞑想は気のりしませんでしたが、この度、阿部さんの瞑想の本を注文しまして一歩踏み出しました。一度やってみます。

阿部さん、いつもありがとうございますね〜^ ^

2017年5月17日の日本…というタイトルの映画

とてもリアルですよね

(@_@)


今、コーヒー飲んでいます


うまい☆うまい☆


ありがとうございます

阿部さん


ちょっとバリバリモードでコメントしちゃうのですが、

私、7層の体の捉え方に気づきがありました。


瞑想は、７層の体を体験していくものでもありますよね？


「完全に幻想の中にいるか、半分だけ幻想の中にいるか、それとも完全に目覚めているか。」

このことも、７層の体のどれを体験しているかが関係していると思いました。

>>この道は進むことはあっても後戻りはできません。
ってホントだな～って思います。
ごくまれに、道なんか始まらなければよかったのに。そしたら社会に適応できたはず。み～んなとも普通に仲良くできたかも。今じゃ会話だって、受け止めるだけで、受け止めてもらうことがない。
な～んて、思ったりします。
でもそれは一瞬で、またすぐに消えちゃう思いです。(。・_・。)☆

今日もありがとうございます。良い一日を。

こういう、不確か、不確実な？内容のシェアも、いいですね。第三の目のあたりが、勝手にビリビリ反応してます。

不確か、不確実と言えども、何かが起こって、各々の情報処理機能が、各々の特色なりに判断がなされているので、（反応しているので、）

何かが、起きたことは、確かだと思います。

分からないこと、理解できないこと、割り切れないことなどがあっても、何かが、そのようなことが、起こっているのは確かなことと、言えるのでしょうから、

後は、各々の培ったマインド次第、投影次第の色付けが、いつも、行われているんですね。

阿部さん
梅雨に入ってますよー(*´艸`)
でも、あまり暑くなくて雨の音も心地よいです。

社会を超えて…印象深い記事でした。
私はいろんな服をとっかえひっかえです。たぶん。　

昨日書いたコメント

> 日中、カチカチモードだと困るよなぁ

まさにその通りだと思いました。

昨夜、初めて阿倍さんのliveに行く機会に恵まれ、

何とも不思議な異空間と申しますか、、

それはそれはとても素敵な時間を過ごす事ができました。

トークlive前に皆で瞑想から
始まりました。

普段は独自で早朝に
ベランダの窓を解放して
目の前に広がる青い空と緑を前に
その全ての空間に感謝して、、
何となく、ではありますが、汗。
気持ちの良い目覚めの時だけ
行っておりました。

ですが、、昨夜は瞑想始めた途端に
別次元に行き成りすっと飛ばされましたw もはや軽いshock状態です笑。

そこからは、幻想的でもあり、音楽の持つ絶大なるenergyを感じながら、、
美しくもあり、笑いあり、人間に生まれて良かったw！と思わずにはいられない楽しい時間でした。

ですが、
ある瞬間、思いがけず、
心の中に無理矢理、封じ込めていた何かが表に溢れ出てきたかと思うと同時に
自然と涙が溢れてきました。
もう、止められません。。。

正に、無、意識の中で予期せぬ事態発生でした。30分に及ぶ瞑想からお二人の音楽が始まった頃でした。


昨夜は、さとうみつろうさんとのトークセッションliveでしたので、私も初めてお二人にお目にかかり
まるで見えない力に引き寄せられたかの様なご縁に心から深く感謝の気持ちで
いっぱいです！！！
　
娘を今まで一人で育ててきて、
その娘が今年度受験失敗し、私の力及ばず次のchanceさえ与えてあげる余裕なんて皆無でした。そんな中、良縁が巡りめぐって、GW明けに素敵な会社に無事、正社員として迎え入れて下さったんです！とても喜ばしくもあり、感無量といったところです！！
そんな背景もあり、､

５月と言えば、、沖縄在住であれば
梅雨を迎える時期にもなりますし、お洗濯物もなかなか乾かない、汗。
紫陽花は美しいのですが手入れがなかなか難しく何とも好きになれない微妙な月ではありましたが、汗

５月って、、
なかなか静かな雨も美しく、
お花は雨に打たれて、光ってる。
昨夜の夜のお陰もあり、毎年５月が
恋しくなりそうです。。

live終了直後に勇気をもち
感謝の意を込めて
お二人と握手させてもらいましたが、
何故か？笑
未だに右の手のひらだけ温かく感じるのは気のせいでしょうか？www

また同じ空間で
お二人のlive是非！行ってくださいね！！
今度は娘を連れて参ります。。
本当にありがとうございました！！

＞その瞬間の感応によって書かれています。

これなんですが・・・・・
そういう時って、なんというか・・・・・『書いている内容』について、
何ら『意識するという事』が起こらず、何ら『疑うという事』が起こらず、書いてませんか？

呼吸して、歩いて、話すとかって、だいたいは敢えて『意識しない』と思います。
もし、敢えて『意識して』呼吸して、歩いて、話すとしても、
『意識して呼吸する事』、『意識して歩く事』、『意識して話す事』について
敢えて『意識しない』と思います。
「今呼吸してるよね」と言われれば「そんなの当たり前」と思ったり、
「いや、今敢えて意識して呼吸していた」と思う事もあるでしょうけど、
後者の場合、『敢えて意識して呼吸しようと思った経緯』については、
何ら『意識するという事』が起こらず、何ら『疑うという事』が起こっていないと思います。
これは、どこまでいっても無限に続いて、必ず最後には
何ら『意識するという事』が起こらず、何ら『疑うという事』が起こっていない
というところがあるんだろうと思います。

たぶん、そういうのが、本当の『普通に』って感覚じゃないかと、
この記事読む前、昨日の宿直からの帰り道で思いました。
自分と比較してあれこれ比べると『普通じゃない』と思いがちだけど、
本当のところは、『それぞれの普通』が起こっているだけ、みたいな。
『呼吸する』が起こるのも普通（「普通に呼吸するでしょ」）、
『呼吸に苦しむ』が起こるのも普通（「呼吸が苦しいと苦しむでしょ」）
『私は居る』が起こるのも普通（「私、居ますよ？」）
『私は居ない』が起こるのも普通（「私なんて居ないよ」）

で、この記事読んで、その『普通に』という事すら、『諸行無常』なんだろうなぁ、と思いました。
何ら『意識するという事』が起こらず、何ら『疑うという事』が起こらず書いた事を読んでから、
やっと、書いたことについて「あ、そうか」と思ったりとか。よくあります。
口に出た言葉を聞いた時もよくあります。

デカルト　Renati Des-Cartes 三木清訳 省察 MEDITATIONES 神の存在、及び人間の霊魂と肉体との区別を論証する、第一哲学についての DE PRIMA PHILOSOPHIA, IN QUIBUS DEI EXISTENTIA, ET ANIMAE HUMANAE A CORPORE DISTINCTIO, DEMONSTRANTUR.
http://www.aozora.gr.jp/cards/001029/files/43291_21543.html

これって、本当は、そういう事を言おうとしてるんじゃないかと思い、
読み直してみようと思っているところです。
「それでも疑う自分はある」ではなく、「どこまでいっても疑えない＝『普通』の何かがある」、みたいな。

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