妻には解決策より共感の言葉を! | 離婚回避・夫婦修復・離婚相談110番! 広島の夫婦カウンセラー・行政書士が対応します

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行政書士 なかもり法務相談事務所です!  
広島で夫婦問題やカウンセリング、離婚法務を扱っています。
    






行政書士 兼 離婚情報コーディネーターの中森です。






妻が、育児の悩みを話してくると、夫としては、

ついつい解決策を求めているのだと思い、



「それなら、こうしたらいいんじゃないか?」


とか


「そんなの、こうするしかないじゃないか!」


とか

言ってしまいます。






しかし、多くの妻が求めているのは、

解決策ではなく、

まずは、



「そうだね」

「そうなんだ、たいへんだったね」



という受容、共感の言葉なのです。






◆いきなり話を打ち切らない


また、夫が妻の話を聞いていると、延々と続いて、

話が切れない・・・ことがあります。



夫もこれからやりたいことがあるのに。。。



と思って耐えて、最後に、

「こっちも忙しいんだ!」

と妻に対して感情的な言葉をぶつけてしまい

がちです。





こういう場合は、いきなり話を打ち切るのではなく、


いったん相手の話をさえぎる。


こちらで、相手の話を要約して返す。


そして、

「必ず対処する」と伝える。



こうすることで、比較的スムーズに会話を

終わらすことができます。





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行政書士 なかもり法務相談事務所では、


・誰かに話を聞いてもらいたい。

・誰にも相談できず悩んでいる。

・法的なことをもっと知りたい!

・解決策が見当たらない。

・内容証明、公正証書を作成したい。


などに対応します。


カウンセラーでもある行政書士が現在の状況

をお伺いし、今後の対応策や心構えなどを

アドバイスさせていただき、一緒に解決策を

考えていきます。


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