この業界、今は大分改善されて来ているとはいえやはり夜型の人が多い
日中は打ち合わせとかあるし、人が多くて割り込みも多いので、個人作業は
集中できる定時以降に回したり、休日に来たりしてやりたい。
顧客や上司から急な作業依頼が発生して、その仕事が終わるまで帰れない。
うち帰ってもどうせ家族は寝てるし、小腹すいて、夜食食べたのでもうひと頑張りするかな。
なぜか夜仕事をしたがる人が多い
昨今の、残業問題もあるので、会社は早く帰れといっても、
やることやらないと、困るのは会社でしょう。という自分の正当性を前面に居座る。
プロジェクト終盤になると、積み重なった課題、問題をすべて解決しないとシステムリリースできない
そのため、課題を閉じるためにやはり夜頑張る。
残業問題はおいといて、遅くまで仕事してもいいですが、とにかく朝来てほしい。
夜遅いことを理由に、通常のコア時間帯に居ないのは大変まわりに迷惑です。
社内でも社外でも午前中に何か他の人と打ち合わせや作業の予定があるのに当日休みというのは
一番ダメなパターンだと思いますし、午後に予定がある場合でも、
午前中に準備や、意識合わせをしたい人が、その人に確認が取れなくて資料ができないとか、
とりあえず居ないなかでやったはいいけど、確認するとやはりだめで直前に作り直しで二度手間になるとか、
朝の始業時間に席にいる。
これって普通のことだと思います。
夜残業体質を朝方にして、残業なくせとは私は言いませんが、定時時間帯に
仕事をできるための生活の管理は自分でするべきなのです。
そして、これだけで信頼度が上がる業界だと思うのですよね