今日はマヤ神聖暦の元旦です。

バッツってなんだ？と初めは判らなかったんだけど、知りたいと思っていたらちゃんと情報が入って来た💝

今年の神聖暦は

３月２１日の元旦から昨日１２月５日で２６０日が一周して…今日から新たな始まり。

単なる神聖暦の循環ではなくて、

本場マヤ地方では未だにマヤの人々は迫害され、マヤの叡智は隠されながらも伝承され続けている…そうです。

これは北海道のアイヌ民族や沖縄の琉球民族にも言える事で、

北海道ではアイヌの人々の尊厳を回復させようという動きがあるんです。

でもこの間テレビでアイヌのご子孫が話しているのを聴いておったまげた‼️

北大(国)がアイヌの人々のお墓から無断で人骨を持ち出して、返してくれないんですって‼️😤😤😤

マヤ暦を研究していても、アイヌの人々の動きを調べていても、何故か胸の奥から不思議な感情が湧いて来て涙が出てしまう。

なんなんだろな…この切ない感じは…🤔

以前、あるスピ系の宮司さんに、私はアイヌの魂達に守られてるって言われた事があり…

だからどうなのかは理解出来ていないんだけど。

マヤ暦は古代マヤ文明の唯一残されている叡智で、マヤの十字架はその叡智を表しているものだと思うし、

何より探求していることがワクワク感でいっぱいになる。

楽しい…ではなくてワクワクするの。

だから調べずには居られない。

１８０００年前にプレアデスの存在からマヤ地方に伝わった 宇宙の叡智マヤ暦。

現在はその叡智の１%にも満たない程のものなんだって‼️

このマヤ暦の本当の意味が判明したら、どんな事が起きるんだろ❣️

発見するって本当にワクワクします。

だから沢山の人と知識(情報)を共有して、深めていきたいって思ってます。

現代は《マヤ暦》という名でかなり混乱しているけど、マヤ暦と呼べるものは伝統的なマヤ地方で伝わっている暦だけを指します。

現代版ツォルキン暦を否定しているのではなくて、

マヤのシャーマンにとってのマヤ暦は本当に神聖なものであって、

西洋の考え方で作り出されたドリームスペル暦をマヤ暦と呼んでは、マヤのシャーマンの伝統を踏みにじる事になります‼️

《マヤの評議員会》でもそれは伝えているそうです。

伝統的マヤ暦と現代版ツォルキン暦の違いをキチンと知って、現代版ツォルキン暦を選ぶならそれで良しだし、私も両方使います。