続きまして、東海Sのデータ分析ですヽ(´▽`)/
今回は3強レースと言われておりますが、果たしてそうでしょうか?!
分析していきましょう!
<枠順別成績>
んー、基本はフラットで大丈夫そうですね!
やや外枠の方が複勝率は高い印象がありますが、そこまで気にしなくてもよさそう。
各馬が自分の得意な枠に入ったかどうかが大事になりますね!
<年齢別成績>
大活躍は5歳馬ですね!4歳はやや苦戦傾向にあります。8歳以上も基本は厳しい印象です。しかし、6歳は悪いですねwなぜでしょうか。。。
<脚質別成績>
後方追込以外はどの脚質も馬券になっていますね。
特に逃げは抜群の数字ですが勝ち馬はその後ろで控えた馬が多い。
逃げ馬の2着付馬券とかも面白そうですね(´-ω-`)
<人気別成績>
基本的には上位人気馬が信頼できそうですね!
ひもあれなども多々ある印象です。大回収するなら、頭固定の三連系3着総流しなどでもおもしろいかもしれませんね!
<前走クラス別成績>
試行回数は少ないのですが、前走G1馬がやはり強いですね!
分析はこのくらいでしょう。
さてそれでは各馬分析をしましょう!
グレンツェント
調教の動きは良い。馬体はやや太め残しもメイチは濃厚。
好走時は外厩を利用するパターンが多いのだが、今回は在厩調整。
今後G1路線に行くためにも、ここでは2着以上は欲しいところ。能力も4歳世代ではTOPクラスだが、1番人気になるほどの実績はまだないのも事実。
安定感ある馬だが、やや不器用な面もある。確実な軸というわけではなさそう。
アスカノロマン
調教・馬体ともに抜群です。
前走3着は差し馬が優勢の展開でよく粘れたと思いました。
中京1800は最も得意条件で、昨年の勝ち馬でもあります。
すこしスランプが続きましたが、それでも能力はここでは最上位でしょう。
ピオネロ
調教はいいでしょう。
芝馬でしたが、ダートに転向してガラリ一変しましたね。
第2のアウォーディーになりそうな馬です。この馬も今後のG1路線に進むには賞金加算が必須ですので、陣営の本気度はかなり高そう。
さて、ざっと3強といわれる馬たちを分析しましたが!
このレース。。。
荒れそうですw
世間的にはガチガチ!買い方が大事!
など騒がれておりますが。。。
どうしても、ここは上位で決まりそうにない気がします!
ではどの馬が?!
現状、穴馬候補に3頭いますが、特に勝ち切りまでありえる穴馬はこの馬!
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長期休養明けでの前走ですが、久々の割に衰えも見せず、能力の高さを示した。
状態もよく、調教もかなりしっかりしたもので、本来の力を取り戻せれば逆転まで。。
唯一気がかりは、昨年と馬体がすこし違うところ。
どう評価するかですがね。個人的には昨年の方が走りそうな馬体でしたが。
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