このブログを読んでいただきありがとうございます。
いつもイイネ!やメッセージ等ありがとうございます。
びわ湖ホールのネタバレしてなかっですよね。
書こうと思ってて…そのまま(^^;
びわ湖ホールに行こうと思ってタクシー乗ったら、
山の上にある
びわ湖放送局に連れていかれたハプニングもあったりしたしね笑
びわ湖ホールは、レストランもありました。
この先ネタバレあり
見たくない方は見ないようにお気をつけ下さい
2017/10/15(日)
びわ湖ホール
1.この素晴らしき愛のために
2.風曜日、君を連れて
3.Juliet
MC
4.創造への楔
5.Shout
6.孤独の美学
MC
7.いつも君がいた
8.悲しみが消える時 ーyou are the rockー
9.あなたに贈る愛の歌
MC
10.My Best Friend
11.Arcadia
12.シュプレヒコールに耳を塞いで
13.祈り
14.幻夜祭
15.Heart of Justice
アンコール1
16.Money (That's What I Want)(The Beatles)
17.ダウト!
MC
18.エレキな恋人
19.Dancing 60's
20.クリスティーナ
21.星空のディスタンス
アンコール2
22.ALWAYS
※Aの会より。
今回は簡単な感想になります。
坂崎さん歌唱の「悲しみが消える時」が
とても良かったな。
私はいつもブログで桜井さんの歌唱力を誉めていて、
還暦過ぎても声がカッコいい、
声量、リズム感も抜群で、
その歌唱力は何を歌っても、とても上手い、
声がカッコよく、
桜井さんの歌声には、いつもシビれています。
等、、、書いてますが、、、。
坂崎さんの「優しい声」というのは、
聴いていて癒されます。
「優しい声」という表現というか、
歌で優しさを表現できる方、
伝えられる方だと思いました。
坂崎さんの優しい声には何だか、
色々と思い出し、涙が出て止まらなかった。
生きていて辛いと思う事や悲しい事もありますが、
坂崎さんの優しい歌声に励まされました。
聴いていて心地よい声だと思います。
私はカッコいい系の歌声が好きなのですが
「優しい歌声」というのも生歌を聴くと
今までよりも好きになりました。
(でもカッコいい系の歌も好きだけど)
そして、坂崎さんの更に素敵な魅力がわかる
コンサートに参加出来て良かったな
THE ALFEEは好きになると、
追いかけていくうちに、
こんな面もあるんだね。
という発見があるのが飽きないのかな
シュプレヒコールに耳を塞いでは高見沢さん
坂崎さんのアコギのギターバトル❔が
カッコ良かったなぁ。
オリコンフェスでも聴けたけど、
圧巻だよね
あと、高見沢さん孤独な美学は生歌、
かなりカッコ良かったです
ネットであまり調子あまり良くなかったみたいな意見も見たけど、
特にそんな事はなかったけど。
あと、クリスティーナを歌う前に高見沢さんが
子犬の、ぬいぐるみを持って、
「ポチ」と色々話しかけて面白かったな
小さい子犬いなくなったと思ったら今度は
でっかい台車に大きな犬を乗せて高見沢さんが振り回して面白かったです
そのあと「クリスティーナ」でした
このコンサートは涙あり
笑いありとっても楽しいコンサートでした!
追記
11月18日(土)に、THE ALFEE秋フェスタ
よこすか公演があり、
新曲の「人間だから悲しいんだ」の
ボーカルは坂崎さんに決まったと報告があったそうです。
(サトエダさんのブログより)
今日の夜ふと、坂崎さんの歌声を思い出して
ブログに書いたけど、
坂崎さんボーカルと速報知って嬉しかった
新曲楽しみにしてますね
あと、関東のコンサートには武道館、
夏イベ以外では行った事ないから、
いつかいってみたいと思いました
読んでいただきありがとうございました
12月20日(水)THE ALFEE
新曲リリース決定!!!
タイトルは
「人間だから悲しいんだ」
https://www.yamano-music.co.jp/scSearchDetail.do;jsessionid=3950B7A41761FD4790C1BD77DF50DC03
こちらも楽しみにしてますね✨✨✨
Aの会【THE ALFEE最新情報】@alfeefan新曲チラシが配布されました。 #TheAlfee https://t.co/BVerA7rb27
2017年11月04日 21:16
Aの会【THE ALFEE最新情報】@alfeefan冬フェスタのポスターが公開されました! #TheAlfee https://t.co/yWArnI1QMJ
2017年11月04日 21:17
高見沢さんの連載小説、
音叉(おんさ)の第2話。
オール読物11月号に掲載!!
21日(土)
文藝春秋「オール讀物」11月号
※髙見澤俊彦 初の小説「音叉」第2話 掲載
文藝春秋「オール讀物」11月号
※髙見澤俊彦 初の小説「音叉」第2話 掲載
読んでいただきありがとうございました