WK-Pでございます。<(_ _)>
ご覧いただきありがとうございますっ
ヽ(●´∀`)人(´∀`●)ノ

「最後の晩餐」
それはあなたへ捧げるエピローグ。


いいかい?
君はどんな時でもありのままなんだよ。
感じてるそのままの君ですべてOKさ。

無理してありのままを感じようとしたり、
今に意識を集中したりする必要はないんだ。
そんなことしなくても
君は君のままで何の問題もない。

君が望む場所も、ワンネスも、すべてが
君と共にあるのだから。


wk:
そんなこと…言ったって…(´д`)
僕は…今が苦痛なんだよ…。
一刻も早くこの場所から…(´;ω;`)
この今の苦しみから抜け出したいんだよ…。

たくさんの気づきが訪れたおかげで
今が大切ってことは分かってるつもりさ。
だからこそ(・_・;)
ありのままの今を感じていたいんだよ。
真実の世界をありのまま観てみたいんだよ。

それなのにあなたは
今の僕のままで良いという。
そのままの僕で何ら問題ないと言う。

ちっとも僕は良いと思えないのに…。
こんな今など望んでいないというのに…。



多くの人たちが伝える
「ありのまま」というメッセージは
ありのままを観なさい、感じなさい
ということじゃないんだ。

今君に起きているあらゆることが、
今君が感じているすべてのことが、
そのままで何の問題もないということ。

たとえどんな最悪なことが起きたとしても
どんな感情や思考が浮かんたとしても
そのままで何一つ問題ないということ。

たとえどんなに酷い目にあったとしても
どんなに最低な気分になったとしても
そのままですべてが完璧だということ。

今、目の前にある現象を
今、感じるがままの君で

今、ここが全てなんだと
今、気づく事ができたら

今、ありのままの世界に
今、あるがまま身を任せ

今、起きる全ての奇跡が
今、愛の証と知るだろう


 
 
 
 
 
 
 

にほんブログ村


人気ブログランキング