WK-Pでございます。<(_ _)>  
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ヽ(●´∀`)人(´∀`●)ノ



昨日の続きになりますけど、
言いたいことを言えない場合も同じです。
その結果
なんて駄目な奴なんだ、情けない奴だと
自分で自分を責めてしまうのです。
ヒイィィ(゜ロ゜;三;゜ロ゜)ヒイィィ

だとしても
あなたが言葉を飲み込むには
それなりの理由があったはずなのです。
相手のことを想ってとか、
傷付けたくない優しさだったとか、
逆に変に思われたくなかったとか、
ただ面倒くさかっただけとか(笑)
波風を立てたくなかったとか、、、
何かしらの理由(思考)があったはずです。
(*´ー`*)

ならばその瞬間の自分を、
自らの選択を認めてあげましょう。
その時はそれが最善だと
あなた自身で結論付けたのだから。
それで(・∀・)イイじゃないですか?

あなたが日常生活で選んでる行動には
何らかの思考(理由)が存在するのです。
あなたが特に意識していないだけで
その行動に至るまでは様々な思考錯誤を
毎瞬繰り返し行っているのです。
∪・ω・∪

ただあまりにも自然に、無意識の下で
思考の展開が行われていくので
自らが選んだ末の行動であることに
人は中々気付けないのです。(゜ロ゜)
あなたはいつも
何の自覚もなく自動的に選んでいるのです。
普段慣れている行動であればあるほど
その思考パターンの存在に気付くことは
中々容易なことではないでしょう。

それ故にあなたは
自分で自分に後悔するのです。
自ら選んでるという自覚がないのだから。
たとえどんな思考(理由)であったにせよ
最終的にそれを選択したのは
紛れもなく
あなた自身なのですょ。
(ゝω・)