TKでございます。<(_ _)>  
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ヽ(●´∀`)人(´∀`●)ノ



昨日は、「木」やしの木を例えに

その細部を表すコトバに着目してみたょ。

じゃあ今日はその逆を考えてみるネ。

( ̄∇ ̄)


「木」が2つ集まると「林」になるょ。

やしの木やしの木

3つ集まると「森」になるね。

やしの木やしの木やしの木

もっと集まると……「ジャングル」?

やしの木やしの木やしの木やしの木やしの木やしの木やしの木やしの木やしの木やしの木やしの木


これはあくまで漢字の作りの話だけど…

σ(^◇^;)

じゃあ実際のところは

何本集まっていれば「林」で

何本以上が「森」になるのでしょう?

•́ω•̀)?


まぁ…こんな問いに
決まった答えなんてないですょね
(゜ω゜)
見る人によって林だったり森だったり
山?って思う人だっているでしょう。

つまり…
たとえ同じコトバだったとしても
イメージしてるモノはみんな
それぞれ違うょね?ってお話です。
( ̄0 ̄)

というよりも…林も、森も
本来そんなものは存在してません。
(°∇°;)(°∇°;)!?

あくまでも「林」は複数集まった「木」。
もっと多ければ「森」と呼んでるだけで
林や森というのは木の集合体を
指し示すコトバでしかありません。
( ̄○ ̄)
それらは我々のイメージの中にしか
存在しないモノなのです。
「林」や「森」はドコまでいっても
やはり「木」なのですから。

で…何が云いたいのか?と申しますと
明日に続くZ!
( ´艸`)

 

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