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ずーっとずーっと建設中のトラップタワー。
他の作業の合間にちょっとずつ手を付けていましたが、
なにぶん作業の合間なのですっと先延ばしになっていました。
ですが、もういい加減そろそろ完成させなければならないなとも思いましたので、
完成まで頑張ってみました。

過去の記事はこちらからどうぞ。
(1) (2) (3) (4)

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というわけで作業の様子ですが、なにぶん合間にちょこちょこやっていた作業なので、
作業日がだいぶ前だったりします。
この画像は湧き層増やししている所。
スクショ撮った日付を見ると去年の12月21日でした。
湧き層は色々カラフルに作っていましたが、
この作業ではまだ使っていなかった黒の堅焼き粘土を使用しています。
黒はカーソルの色と同じなので大変。


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色付き粘土16色を全て使い終わったので、
未着色堅焼き粘土や焼いてない粘土なども持ってきました。これで18層。
高さ的にはもう充分だし、
待機予定場所の屋上から24マス以内くらいの範囲に入ってきているので、
これ以上湧き層を増やしても効率は変わらないかもなーと思いますので、
湧き層作りはここまでかな。


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後はひたすら外周を組み上げるのみです。
黒粘土・空色ガラス・雪ブロックで組み上げていきます。
地味だけど一番時間がかかった作業。


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外周が完成しました。
2か月くらいかかりました。


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いよいよ大詰め。
ビルの屋上部分を作成していきます。


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石ハーフを並べ、中央部分をちょっとだけ高くします。


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そしてこんな感じ。
ヘリポートっぽく作りました。
このだいたい中心部分が、このトラップタワーの待機場所です。


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でもその後、湧きつぶしのためにヘリポートの外周円が
シーランタンに置き換わったんですけれども。


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ヘリポートの1階下は、こんな感じで湧き層の中身を見学できる階にしました。
真っ暗で暗視が必要になるので、あまり見学する機会は少ないですが。

湧き層は結局あと3層増やしました。
使ったブロックは磨いた安山・閃緑・花崗岩。
天井はガラスだけれども、湧き層自体が室内になったので必要な暗さは確保できます。
待機場所から近いのでほぼモンスターは湧かないですけどね。
まあ上り下りしている時とかにちょっとでも湧いてくれればいいかなーと。


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少しごちゃごちゃしていた1階部分も綺麗に整備。
記事3回目の時に作ったトラップワイヤー用の回路を地下に埋設。
後は屋上から地上に戻るスピードを短縮する為の水場を用意したり。
あと、水場を室内と室外にそれぞれ作りました。
この水場に向かって飛び下りると落下ダメージを受けることなく地上に帰還できます。


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これでやっとトラップタワー建設の全ての作業が終わったはずです。
最後に、屋上で5分待機して最終的な効率を検証。


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ハード難易度5分間で380個。
1時間換算だと4560個ですね。
ガーディアントラップのアイテム大量入手を見た後のせいもあるんですが、
そこまでアイテム数は多くは無いなーって感じがします。
でもまあ、そもそもが見た目重視で作ったトラップ。
平面占有面積が少ない割にはって考えると、そこそこかなりの性能だと思います。


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とにもかくにも、トラップタワー、やっと完成しました。
こうして見ると、見た目も結構いい感じになったかなと思います。


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