バースプランの役割 | 不安な出産を楽しみにかえる思考術

不安な出産を楽しみにかえる思考術

“虐待を減らしたい”と思い助産師に。大学病院、病院、クリニックで300件以上の出産に立ち会う。「妊娠中から自分と向き合うクセをつけて準備をしていくことで妊娠期、出産、育児期をぐんと過ごしやすくする思考術」を発信中!

こんにちは。

バースプランナー 野平りいなです♡

 

いつもBlogをご覧いただき

ありがとうございます。

 

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限定3名

残2名となりました。

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バースプランを書かないと

お産ができないのか・・・

というとそんなことはありません^^

 

ではなぜ、バースプランを

こんなにも推しているのかというと・・・

 

お産に対するイメージ作り 

お産を終えた時の達成感 につながるからです。

 

 

お産は、終えたからといってそれで終わりではありません。

 

どんなお産だったか、

お産に対してどんな感情・意味づけをするかで

その後の育児への気持ち、自分への評価が

大きく変わってくるのです。

 

 

 

正直、バースプランの内容を

こう書けばいいとか

そういうのはあんまり考えてません。

 

それよりも、

バースプランを考えようとする姿勢

出産や育児についてイメージする時間を持つこと

 

それがとっても大切で

それができればもうそれでいいと思います。

 

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そしてもう一つ。

 

バースプランは完璧じゃなくていい。

いつ、どのタイミングで変わってもいい。

 

変に”こう決めたから”としなくて良いです。

 

 

その時々で気持ちも、状況も変わります。

それを周りの人に伝えて共有することが大切。

 

 

 

バースプランはあなただけのものではありません。

 

ママと赤ちゃんとパパとが考えた

未来の自分たちへの指南書になるでしょう。

 

 

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