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『シグナル』ドラマの原作は?キャスト・あらすじ!見どころを紹介します。

ドラマ
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もくじ

 

2018年4月スタートのカンテレ・フジテレビ系火曜よる9時連続ドラマが、坂口健太郎主演のシグナル 長期未解決事件捜査班

 

ドラマ『シグナル』の原作とキャスト・あらすじ!
それに見どころを紹介します。

 

坂口健太郎主演『シグナル』見逃し無料動画を見る方法!

 

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『シグナル 長期未解決事件捜査班』作品概要

【放送枠】
2018年4月期 毎週火曜よる9時~9時54分(カンテレ・フジテレビ系全国ネット)
※初回放送日未定
【タイトル】
シグナル 長期未解決事件捜査班
【原作】
『シグナル』
脚本:キム・ウニ
制作:Studio Dragon & ASTORY
【脚本】
尾崎将也 『結婚できない男』(カンテレ)、『沈黙法廷』(WOWOW) 他
【演出】
内片輝 『石の繭 殺人分析班』、『水晶の鼓動 殺人分析班』(以上、WOWOW) 他
鈴木浩介 『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』、『銭の戦争』(以上、カンテレ) 他
【音楽】
林 ゆうき 『嘘の戦争』(カンテレ)、『ストロベリーナイト』、『絶対零度』(以上、フジテレビ) 他
【プロデューサー】
萩原崇(カンテレ)
笠置高弘(カンテレ)
石田麻衣(ホリプロ)
【制作著作】
カンテレ

 

プロデューサー 萩原 崇(カンテレ) コメント

このドラマは“現在”と“過去”が絡み合う緻密なストーリー、
そして、“未来”をあきらめない!というテーマでとても魅力あふれる作品です。

これまで坂口健太郎さんには、優しい笑顔でさわやかな印象をお持ちしていましたが、
お会いしてとても熱く情熱あふれる方だと知り、
主人公である冷静さの中に秘めた、誰よりも熱い情熱を持つ男・三枝健人を、
坂口さんが演じてくださることが楽しみで仕方ありません!

毎回ハラハラドキドキする展開の中に、視聴者の方の胸に突き刺さる深い人間ドラマをお届けしたいと思っています。
ぜひ、ご期待ください!

 

 

 

『シグナル』原作

 

ドラマ『シグナル』の原作は韓国ドラマで
今回は日本のキャストでリメイクした作品になります。

 

2016年に放送され

韓国ドラマ賞9冠を獲得した
韓国ドラマの概念を打ち破るヒューマンドラマの“最高傑作です。

 

全16話で放送されていますが
日本向けにリメイクされて全10話になると思います

 

もしそうなったら、16話から10話に短くなるため

 

1話1話がより濃い内容になりそうですね!

 

 

 

原作も『FODプレミアム』で全話視聴できます!

無料期間を使い動画を楽しみましょう!

 

 

 

 

『シグナル』あらすじ

無線機を通じて未解決事件を追う…!
“現在”と“過去”、二人の刑事の思いが奇跡を起こす!

警察官の三枝健人は、幼い頃に友達の女子児童が誘拐・殺害された事件で、女子児童を連れ去った謎の女を目撃した。しかし、そのことを警察に伝えるも誰にも相手にされず、事件は未解決のまま15年が経ち、時効間近となっていた。

そんなある日、廃棄処分されるはずだった無線機から聞こえてくる声を耳にする。その声の主は、健人と同じ事件を追う刑事で、事件に関する手がかりを話す。最初は信じられなかった健人だが、無線機越しの刑事から聞いた場所に向かうと、なんとそこには何者かの白骨死体が…。

その後も、その刑事と交信を続けるうちに、健人は自分が無線機越しに会話する相手の刑事が、過去を生きている人間であることを知る。二人は謎の無線機を通じて、互いに協力し合い未解決事件を解き明かしていく――。

 

キーアイテム

 

リメイク版は、どの様なものがキーアイテムになるか分かりませんが

原作では以下のアイテムが話の中で重要なアイテムとなっています。

 

 

[無線機]

壊れてもイ・ジェハン刑事がお守り代わりに持っていた。パク・ヘヨンが手にした後、夜11時23分になると作動。

 

 

[時計]

チャ・スヒョンの古い腕時計。時計修理店を営むイ・ジェハンの父に直してもらって使い続けているのには理由が。

 

 

[オムライス]

パク・ヘヨンの好物。幼い頃の家族との思い出があり、よく食堂で頼んでいたが、そこには意外な事実が。

 

 

無線機、時計、オムライスこの3つ

無線機、時計は変更ないと思いますがオムライスは違う食べ物に変更になるか可能性もありますね。

 

『シグナル』キャスト

 

三枝健人役:  坂口健太郎

 

 

Q.視聴者の皆様にメッセージをお願いします。

ドラマはヒューマンサスペンスで、事件を解決するという要素だけではないので、見ている方々にもドラマに入り込んで一緒になって悩んだり考えたりしてもらいたいです。さまざまな事件が起きて、その“過去”を変えることで別の“現在”があったり、伏線があったりとすごく面白い。スリリングな展開やスピード感、健人の心の奥底に抱えている何かを一緒に感じていただければと思います。

 

 

 

原作のあらすじ全16話

#1
プロファイラー、パク・ヘヨンはある晩、廃棄処分寸前の無線機から自分を呼ぶ声を聞く。相手はイ・ジェハンと名乗る刑事で、突然15年前に起きた未解決事件の犯人とされていた男の白骨死体の場所を言い始める。ジェハンの部下だったチャ・スヒョン刑事はヘヨンが死体を発見したことに不審を抱きつつ、真犯人逮捕のために動き始める。

#2
真犯人逮捕がきっかけで時効が廃止され、長期未解決事件専門チームが発足。ヘヨンも一員となり、チーム長のスヒョンの下で「京畿南部連続殺人事件」を捜査する。再びジェハンと交信したヘヨンは、今まさに同じ事件を追っているという彼の話が納得できないまま、被害者情報を提供。するとヘヨンの手元の捜査資料が自然に書き変わり…。

#3
ヘヨンはジェハンのいる時代が1989年だと聞いて混乱するが、交信で事件を防げるはずだと考える。犯人が路線バスに乗ったと睨んだジェハンは、運転手と車掌から話を聞くものの収穫はない。間もなく、ジェハンはヘヨンから、9人目の被害者の名前を教えられる。しかし、それはジェハンが片想いしていたウォンギョンだった…。

#4
車掌殺しと「京畿南部連続殺人事件」の犯人として運転手チョングが自首する。だが、スヒョンとヘヨンは、連続殺人犯はチョングではなく息子ジニョンだと確信。ジニョンは当時ウォンギョンを殺害した後、真犯人だと気付いたジェハンに追われてビルから墜落し下半身不随となっていたが、真犯人の証拠もなく逮捕することができずにいた。

#5
ヘヨンは15年前に失踪したジェハンについて調べ始める。そんなヘヨンを見て当時ジェハンと強行班で一緒だった局長ボムジュと係長チスは警戒する。当時、ジェハンは賄賂事件を起こし失踪したことになっているが、捏造だと思うヘヨンは内部の仕業だと考え始める。一方、1995年のジェハンは「大盗事件」と呼ばれる窃盗事件を捜査していた。

#6
「大盗事件」の犯人ギョンテが出所後、誘拐事件を起こす。20年前ギョンテの娘は手抜き工事された橋の崩落事故に遭い死亡、当時、誤認逮捕され助けられなかった恨みから同じ事故で助けられた娘を誘拐したのだった。娘を冷凍車に監禁したと突き止めたスヒョンは事故現場のそばで車を発見。ドアを開けると、中には爆弾が仕掛けられており…。

#7
ヘヨンとジェハンは協力し合い「大盗事件」を再捜査し、1995年のジェハンが真犯人を逮捕する。一夜明けたヘヨンは死んだはずのスヒョンの生存を知り安堵するが、ジェハンに逮捕されたセギュは検事長の父の力で微罪、そして釈放されたギョンテは結局人殺しをしてしまう。無力感を抱いたヘヨンは、混乱を招くだけだと無線機を捨てようと…。

#8
20年前に自殺した女性ダヘを捜査していたスヒョンとヘヨンは、それが「大盗事件」と関係していると気づく。そしてセギュが、盗んだネックレスを持ち去ったダヘを殺したことを確信。だが、彼が殺したのはダヘの後輩だった。一方、ネックレスの箱に隠されていた「大規模汚職事件」の証拠となるフロッピーディスクは、ボムジュが手にしていた。

#9
ヘヨンは、係長チスとジェハンが1999年の「インジュ市女子高生集団暴行事件」で出会ったと知る。ヘヨンの兄は事件の犯人とされて自殺していた。その頃、袋をかぶせられて絞殺された白骨死体が山で発見される。1997年に同様の手口で殺されそうになり、命からがら逃げた経験があったスヒョンは山狩りを提言。すると複数の死体が見つかる。

#10
山で見つかった死体は1997年にジェハンが捜査していた「ホンウォン洞連続殺人事件」の被害者だった。ヘヨンと交信したジェハンは、半人前だったスヒョンがチーム長になったと知って驚きながらも喜ぶ。再捜査を始めたスヒョンの脳裏には、ショックを受けた自分を慰めてくれたジェハンとの思い出が甦ってきた。間もなく、ヘヨンは犯人像を特定する。

#11
犯人がコンビニ店員ジヌだと突き止めたヘヨンとスヒョンは、自殺を図ろうとした彼を制止し逮捕。その後、ヘヨンは1999年に、兄ソヌの級友ヘスンが被害者となった「インジュ市女子高生集団暴行事件」についてジェハンに尋ねる。チスは、ヘヨンがソヌの弟と知った局長ボムジュから叱責され、インジュ病院にヘヨンを呼び出す。

#12
何者かに刺されたチスはヘヨンの前で息を引き取り、彼はチス殺しの有力容疑者と目されるはめに。インジュ事件を調べるジェハンはチャン議員の甥テジンが女子高生ヘスンを襲った主犯だと気付くが、ボムジュによってヘヨンの兄ソヌが犯人にされてしまう。スヒョンは当時ボムジュの下で動いていた金融業者ソンボムの家を捜索し…。

#13
ソンボムの家の敷地から見つかった遺体がジェハンと認定され、悲しみに沈むスヒョンたち。遺品の中にあった名刺の店を訪ねたヘヨンは、ジェハンが当時孤独だった自分を見守ってくれていたと知る。ジェハンを案じるヘヨンは、インジュ事件を諦めるよう言うが彼は聞かない。事件を秘かに再捜査するスヒョンはヘヨンと共に被害者ヘスンを見つけ出す。

#14
ヘスンから真犯人が兄ソヌではないと聞かされたヘヨンはその後、ソヌが自殺ではなく殺された可能性があると気付く。少年院を出たソヌは無実の証拠となるマフラーを入手し、ジェハンに連絡していた。だが、ジェハンは捜査中に刺されてしまう。救急車の中でスヒョンは涙ながらに彼への想いを告げる。現代ではスヒョンが無線機についてヘヨンに尋ねると…。
#15
凶器が見つかりヘヨンはチス殺害犯として逮捕されてしまう。ジェハンはソヌが殺されるのを防げずヘヨンに謝罪するが、そのとき無線機を手にしていたのはスヒョンだった。検察送致の日、ヘヨンはボムジュに狙われ潜伏するソンボムに会うため、スヒョンの助けで逃走。ソンボムは2人に、2000年にジェハンがボムジュに監禁された顛末を話す。

#16
ソンボムと会っているところを銃撃され危篤となるヘヨンだが、目覚めると過去は変わっておりヘヨンは交番勤務のままだった。そして、ソヌの冤罪は晴らされ、警察には彼を知る者はいなかった。失踪中のジェハンはヘヨンに、チャン議員の汚職を暴くフロッピーディスクを送っていた。ヘヨンは消印を頼りに海辺の町を訪れる。そこにはジェハンを捜すスヒョンの姿があった

 

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まとめ

ドラマ『シグナル』の原作とキャスト・あらすじ!
それに見どころを紹介しました。

 

 

原作は『FODプレミアム』で全話視聴できます!

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