マイナス5度でも生きるんだぜぇ〜
俺は生きるんだぁ〜
マイナス5度でも俺は生きるぅ〜
え〜、昨日酔っ払って帰って来たワタクシは、上記のような歌を歌っていた、とカミさんが今朝申しておりました。記憶無し。
古い仲間との新年会で下北沢でしたたかに飲んで帰路につき渋谷行きの井の頭線に乗ったのだが、うたた寝からふと気付くと電車が吉祥寺行きに変身していた・・・・う〜む・・・一体どういうことだ!
なんとか東横線の最終電車に間に合い多摩川駅で下車。
えらい冷え込む午前1時ごろ、駅から徒歩。
天気予報では、朝マイナス4、5度まで下がるようなことを言っていたっけ。
えらい寒かった記憶が・・・・。
あ!そう言えば・・・・その寒さに負けないために、歌を歌いながら自分を鼓舞していた・・・ような・・・記憶が・・・・。
「外から歌って帰って来たわよ。近所迷惑だから、やめて」
とカミさん。
寝床に入るまでわたしは、ず〜〜っとマイナス5度の歌を歌っていたらしい。
実際カミさんは、あまりのアホくさい歌に吹き出しそうだったらしいのだが、
(ここで笑ったら負けだ!)
と笑いをこらえて寝ているフリをしていたらしい。
「起きてるってばれたら、絡まれるのは目に見えているから。明日の朝早いし」
と言っておりました。
みんな!
マイナス5度でも生きるんだぜぇ〜
俺は生きるんだぁ〜
マイナス5度でも俺は生きるぅ〜
俺の事はホットケッ!