13.GAME OVER？

お母さんに「ゲームオーバーって曲始まったら與が腹めくって腹出すから！そしたら！おもいっきり狂うぐらい！キャーーって声！だよ！頼むね！」って事前にレクチャーしたらゲムオバイントロの時点で「キャーーー（超棒読み）」言われて「早えよ」ってやりとりどう考えてもコントすぎてもうブログ映えがすっっっごい。與さんの腹チラかっこよかったのはもちろんなんだけど、與さんの衣装もめちゃくちゃかっこよかった。衣装と腹チラが合ってた（何言ってるのかよくわからない）ちなみにゲムオバはフロートでした！

 

 

 

14.No Way Back

もーーーね！！！！これライブで盛り上がりすぎて楽しいつらい！！！！フロートから降りてムビステ移動してムビステにてだったんだけども、もう毎回盛り上がりすぎて超楽しいわこの曲。あとにっしの2番の「good night」が死ぬ、ニヤリと笑いながらめちゃくちゃ発音良く「good night」って囁かれるんだよ？？？これ普通に無理。

 

 

5万人が溺れる。

 

あとねこれも毎回言ってるけど、2番のサビ前の浦田宇野パートの浦田宇野の雰囲気が甘すぎて死ぬ。

 

 

 

 

15.S.O.L

13日公演は秀太で14日公演はにっしの顔が雑誌に貼ってあった気がするわ（わたしの記憶が正しければ）それにしてもS.O.Lも冷静に考えて見るとすごい演出だし、なんだか懐かしく感じたよねこの形。ちなみに後半大サビで與さんがソファーセットの上で踊って日高くんが與さんへ手を差し伸べてセットから降りるってくだりなんだけど、アリーナツアーでは與日高お手手繋いでキャピキャピしてて、ドームツアー名古屋では手を差し伸べてくれた日高くんに対して突然の飛び蹴り(のフリ)をかます與さんといったバイオレンスな感じに仕上がってたから「まーーーーた與さん日高くんのこと蹴り飛ばすのかなもっと激化してるかな」とか思ってたら

 

 

 

與さんが日高お兄さんに抱っこせがんで、あっさりと抱っこされてて5度見。

 

 

 

 

君たちはどうしたの？？？？？？？？？？（歓喜からの困惑）

 

ほんと與日高って與西島とは違う意味で何でもありでおもしろい。てかね、東京ドームライブ二日間通してなんだけど、與さんが末っ子全開ですごい。もうね秀太に抱きつくわにっしとイチャイチャするわ日高に甘えるわでもう甘えた全開ですっっごい。愛おしすぎた。

 

 

 

ー映像ー

6人がそれぞれアップになるところだけステージ中のスクリーンいっぱいいっぱい使って映し出されててめちゃくちゃかっこよかった！！！！映像終わった後も音に合わせてステージ中のスクリーンが点滅しててめちゃくちゃかっこいい！！！！この部分めっちゃ興奮したからDVDにうまく収まってることを願うばかりだわ！！！！！

 

 

 

16.LEAP of FAITH

映像終わった後にステージ中のスクリーンが点滅してて、唐突に音と光が止まったタイミングで「てれれってってってーれれれれー（※リープのイントロです）」の音ともに6人横一列に並んだAAAのシルエットよ！！！！めちゃくちゃここ興奮する！！！！てか！！！！名古屋の時は確かなかったんだけど、リープのイントロ終わって歌詞入りする直前のタイミングで、

 

 

ボッッカーーーーーーーーーーーーーン！！！！！！！！！！！！

 

 

 

 

ぎゃおおおおおん！！！唐突の特効ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
 

 

リープの特効演出マッチしすぎて笑う。やっぱこれだよね。

 

 

 

 

17.SHOW TIME

毎度思うことだがリープからSHOWTIME入るまでの繋ぎのダンスキレッキレでめちゃくちゃかっちょええ。イントロでおもいっきりリズムに合わせて飛ぶのめちゃくちゃ楽しいよな。この、時点で結構体力きてるけど（※21歳の体力）

 

 

 

18.Eighth Wonder

 

まーーーーーーーーーーーじ直也くんかっこよすぎてほぼ直也くんしかみてなかったごめん謝る

 

もうね恐ろしいほどかっこよくて、自分でも驚くぐらい食い気味に直也くん見てたわ。てかねこのパーティーチューンブロックの衣装の直也くんめちゃくちゃかっこいいんよ。多分ね直也くん帽子が似合いすぎてる、直也くんキャップスタイルサイコー（結局）もうね異次元なかっこよさだったぜ直也くん。こんなに双眼鏡で直也くん食い入るように見たことは今までないってぐらい見たかんな直也くん。もうね若干名古屋の時もEW直也くんにグラついてはいたけど、13日でEW直也くんのかっこよさに確信するよね、そこからはもーーー直也くんに目がいくわけで、お気づきだろうか、今回のレポやたらといつもに比べて直也くんレポが多いことに。

 

 

多分あれだ、これは直也くんに恋をしている。

 

 

ごめん、自分でも何言ってるのかよく分からなくなってきたから、多分読んでる人はもっと分からないと思う。さて、直也くんの話もいいところなんだけど、ここでラップタイムのことについても忘れずに触れておきたいのだが、ラップタイムなんだけどにっしから「改めて紹介します！こいつがうちのラッパーだ！」みたいなクソエモい紹介されたら、ものすごいスピードでアリーナをミニトロッコにのってラップしながら爆走する日高くんぎゃああああああ！！！！かっこよすぎてやばあああああ！！！！ってなった。もうねすんげえ早いのとにかく、ちょっと引くぐらい早いの。初見の時は「えっｗｗｗちょｗｗｗはやｗｗｗ危なｗｗｗトロッコ風切ってるｗｗｗはやすぎｗｗｗ」とか思ったけど見慣れるとアリーナを風を切りながら爆走しラップを歌う日高光啓って構図かっこよすぎてあかん。んで宇野様もわりと早めのスピードでアリーナを突っ切りながらCメロ歌うんだけどかっこよすぎてあかん。てか、アリーナに日高宇野のトロッコが並んで動いて歌ってるって構図なだけかっこよすぎてやばい。

 

 

 

19.One Night Animal

気持ちよさそうに歌う浦田宇野にありがとうって気持ちしかない（涙）あとラップタイムで6人がぎゅっとくっついてリズムガンガン乗るところめーーーーちゃくちゃかっこいいよね。6人になってから6人がぎゅっとくっついてめちゃくちゃかっこつけるの増えたよね？（ワンナイトとかエイネEWとか？）

 

 

 

20.Calling

Callingはね毎回レポ意識全部抜いて聴き入ってるので記憶皆無なんですけど、この曲も生で聴くとそれはそれは染みるし、映像美がすっごくて。バッグのスクリーンに蛍の光なのか、ぼんやりとした光がキラキラと動いたり点滅してる中、最小限の照明の中メンバーがリフター乗って歌うからさ、もうこの雰囲気というかこの景色、最高だなって、歌も沁みるしさ、もう本編ラストに相応しいなって。

 

 

 

ーアンコールー

 

 

 

21.Yell

今回も元気に與様から「大切なみんなのこと〜〜」いただきました、本当にありがとうございました。

 

 

 

ーMCー

※14日公演に限り、Yell→さよならの前に→新曲「LIFE」→ゲスト登壇→AAAアニバコーナー→Beat Togeter→I4U→リリマリ→WOG、というイレギュラーな流れ（ゲストを交えたトークやAAAアニバトークに関しては多分字数制限くるので後日MC記事にアップします）

 

 

 

 

22.さよならの前に

13日の時、1番のサビ前パートで秀太が途中まで歌ってから突然黙り込んでイヤモニ触って神妙な顔しだしたから「あれ、どうしたのかな？イヤモニの不調かな？なんかあったのかな？」ってわりとガチで心配してたらめっっっちゃ真顔で

 

 

 

 

 

「歌詞忘れたわ。」

 

 

 

 

 

 

 

えっ？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

 

 

クッソ正直でここ引きずるぐらい笑ったわｗｗｗもうねほんと真顔で「歌詞忘れたわ」って超正直に言うから「えｗｗｗ」ってｗｗｗ 秀太のこういう素直なところめっちゃ沼。あと14日公演の時、エールおわって「さぁMCだ！！！！！！！！」って思ったら間入れずにさよ前始まって、昨年いろいろ経験した(※お察しください)＋年始もいろいろあった(※お察しください)からいろいろ敏感になってたのもあって、「うわあああああああああこれ後で尺とって大切なお話くるやつじゃんんんんんやめてえええええええええええ解散しないで休止しないでええええええええやめてえええええええええ」って誠に勝手に1人号泣してたからさよならの前にどころじゃなかったの今では良き思い出だよね……。あんなに緊張したさよならの前には初めてだったしこの先もないだろう……。後に新曲初披露＋篠原前敦千葉雄大斎藤司サプライズ登場＋AAAアニバお祝いしたから結果大オーライだね……（感涙）

 

 

 

 

 

23.新曲「LIFE」（※14日公演のみ）

2017年秋、秋のミディアムバラードリリースターンの崩壊。

 

 

LIFEはね、個人的に感じたのは777とYellとI4Uを混ぜた感じ（伝われ）ビッシリ決めるというよりはメンバーがわちゃわちゃとワイワイとしてた印象。歌の構成も結構ガラッと変わってて、日高くん普通に歌ってたしラップ無かったなぁ。宇野様のパートもいつもに比べると多めだった印象。とりあえずなんか可愛かった（小並感）

 

 

 

 

24.Beat Together

14日公演の時、この曲の前の時点で20時45分とかだったから「やっべえ新曲初披露とか月9番宣とかアニバとかいろいろやったからBeat〜とI4Uワンチャンカットかもしれん…」って誠に勝手に心配してたから普通に歌ってくれて感動…。んまぁ普通に考えて歌うよねだよね…。今年のAAAさん(今までもそうかもだけど)って何か追加しても元を削ったりしないなぁって印象。とても良いですその傾向。まーーーー、Beat Togeterは後半の宇野様のソロで毎回涙！！！！あと6人で１つのフロート乗るのってぎゅっと密集されてめちゃくちゃ可愛いし温かいよね。この構図今までありそうでなかった！

 

 

25.I4U

ただでさえフロート6人って結構キツイのにさらにフロートの上部に6人固まって乗るからAAAぎゅうぎゅうで和んだわ（笑）日高ラップの「ごめんな？」のところ音と照明が落ちて日高くんだけに照明照らされて「ごめんな？」のどアップだから東京ドーム5万人が崩れ落ちるっつう。んまぁ、初めて聴いた時は「機材トラブルかな？」ってドキッとしたけど（おい）

 

 

 

26.ハリケーンリリ・ボストンマリ

 

宇野様始まりバージョンぎゃんんんんんんん嬉しすぎじゃんんんんんんん泣くしかないじゃんんんんんんん(T_T)

私の記憶が正しければ名古屋の時って直也くんパート始まりじゃなかったっけ？とりあえずやっぱりリリマリは宇野様の「そろそろ一人前になる〜〜」が重要ポイントなのだ私の中で。もうそこ聴けただけで泣ける泣ける。しっかしずっと思ってたのにずっと黙ってたが、ここでリリマリはわたし的に最高なんですよ。近年リリマリのタイミング迷走してただけあってこのポジションにリリマリが戻ってきてくれたのはこのブログでも何度も何度もしつこいほど懇願してただけあって嬉しくて嬉しくて。やっぱりねリリマリはライブ終演直前にもう騒ぎ疲れてヘトヘトになりながら「え？ここでタオル？もう疲れたよタオル回す体力ないよ〜〜〜〜」って思いながらも最後の力振り絞ってタオルを全力で回すのが醍醐味つうか最高なんだよ！！！！今回のツアーのリリマリベスポジですありがとうございます！！！！

 

 

 

 

27.WAY OF GLORY

 

 

名古屋初日は挨拶なくて萎えたというかアレってなったって言ったけど、東京ドームではちゃんと挨拶しててよかった！！！！14日公演で直也くんが「この先、13年14年15年も…」って言ってくれたの嬉しすぎて号泣。こうやって毎年何があってもどんなに大変なことがあっても絶対に笑顔でずっとずっと先の未来のことまで約束してくれるAAA好きだなぁってなるし、だからこんなにも全力で信頼して応援していられるなって思うわけで。

 

東京ドーム公演では、昨年のFOみたいに一人一人カメラに向かってなんか言ってなんかアクションしてはける形式だったんだけど、もうね、にっしの「ありがとな。」がかっこよすぎてもうガチ恋。あのニコッと笑ってサラッと言う「ありがとな。」は無理すぎる、西島隆弘のトドメすぎた。しかも「ありがとな。」言った後にまた茶目っ気たっぷりで「感謝☆」とかいうからほんとズルいわこの人。

あとね、13日公演でメンバー一人一人が必ずと言っていいほどカメラに向かってチューしたりすごいファンサービスをしてる中、最後にめちゃくちゃ恥ずかしそうにカメラに向かってチューする直也くんみてわたしの中で何か生まれた。トドメすぎた。

 

 

 

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いやーーーーー楽しかったーーーーー！！！

13日はおかあさんと参戦したことに加え、高校時代の友達も招待して同じ公演入ったからもうワクワク感が半端なくて、わたしの大好きなAAAを大好きな人たちに見えもらえるのが嬉しくてずっとテンション高かったなぁ新鮮でホントに楽しかったなーー。13日はお母さんと参戦しまして、ライブ来てくれたお礼に私奢りでお母さんとライブ後に居酒屋行って語りながら飲んでたんだけど「もうやばい宇野ちゃん半端ない」「マジで宇野ちゃん好きすぎる」「死ぬほど宇野ちゃんやばかった」「マジで宇野ちゃん」って2時間ぐらいずっと宇野様べた褒めで酒のピッチ止まらなかったからめちゃくちゃ嬉しかったけどわりとヒヤヒヤしてた。「パフォーマンスが研ぎ澄まされてた」とか「AAAが今1番好きなアーティストだなぁ」ってボソッと言ってくれたりとかやっぱり嬉しかったなぁ。好きな人たちを認めてもらうことってやっぱり嬉しいよねー。

 

 

んで、14日はやっぱり感慨深かったし、とにかくサプライズばっかりで未だに追いつけてないぐらい。14日ってアニバだけど、今までのアニバとは空気感が違っていて、今までのアニバって過去を振り返っておめでとうー！これからも頑張ろうー！みたいなことが主だったけど、今回はもう先へ先へ見据えてて「AAAの新たなスタート」を象徴するようなアニバーサリーで、嬉しくもありちょっぴり寂しくもあったのが正直なところ。AAAがスタッフさんからの思い出ムービー見てる時も素材が全部2017年のもので基本的にMC集とかメイキング集、雑誌のメイキングまで入ってて「んまぁそりゃそうなるよな」ってなったし、逆に言えば今年の新体制での活動を振り返れて涙ぐんだんだけど、そう思うとやっぱりここから改めてAAAの歴史が始まるんだなぁってジワっとくるものがありましたね。今まで「新体制！」とか「新たなスタート！」とか聞いてもイマイチピンとこなかったけど、今回のアニバを通してAAAの新たな歴史の始まりを初めて身をもって感じました。始まるんだ、こっからまた歴史を刻むんだ、って胸が熱くなった。

 

 

 

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以上、ドームツアー東京ドーム公演のライブレポでした！！言葉足らずな箇所など多々見受けられたと思いますし、人それぞれ捉え方や感じ方が違うため全ての方に対して納得のいくレポになっていない完璧なレポとはとてもいい難いと思いますがどうか温かい目で、軽い気持ちでご覧いただけたらと思います。少しでも参考になれば幸いです。

 

 

 

 

というわけで、本日のところはここでお開き！夏休み明けてしまったわ〜〜、さげぽよだわ〜〜、でもわたしにはヤフオクが待ってるから生きる目標があるからね！！！東京ドームライブ終わってもツアーロスが酷いのにこんな調子でヤフオク参戦後の自分想像するだけで鳥肌がたつよねほんと。「ライブロスがすっごい☆」とか楽しそうに言ってるけど私わりとマジでツアー終わると疲れなのか達成感なのかで体調不良で寝込むからマジシャレになんねえ。ってことで！！！以上！！！お疲れした！！！またね！！！

 

 

 

 

 

 

まっちも