年賀状の準備は終わりましたか？
中には喪中のハガキを出さなければならない人もいるかと思います。
年賀状にしろ喪中ハガキにしろ、結構大変ですよね。
やはり印刷だけでくると寂しいものがあり、
一言でも手書きで書いてあると嬉しいものです。
小学生の頃は一生懸命手書きの年賀状を送り、
元旦には誰からくるか楽しみにしていました。
今はメールやラインでの挨拶が多くなってきたのでしょうか？
やはり手書きって嬉しいものですよね。
文字はその人の温度を感じますし、
字が綺麗だと印象もぐっとよくなります。
年賀状はしきたりというより、
心遣いなのかなと感じます。
「一年間ありがとう。この新しい一年間もよろしく！」と
伝えつつ、年賀状をおくることで
さらに身近な人として感じられる気がします。
疎遠になることは簡単です。
一度できた友達って大事にしたほうがいいと思うようになりました。
出会いは一期一会、大切にしていたいものですね。
まだ年賀状を書いていないひとも、
懐かしい友人たちに年賀状を書いてみてはどうでしょうか。
写真付きの年賀状は記念にもなるのでいいですね。
近年は、絆など言葉がはやり、
人間通しのつながりを大切にする
風潮がこくなってきたと思います。
人は一人では生きていけません。
年賀状を機会に、皆に感謝を伝えるのはどうでしょうか？
