がん患者さんのお金の専門家 看護師FP🄬の黒田です。

 

476ページの長編!

同じ文字数でも執筆力が上がれば、もっと良いものを届けられるので、勉強します。

 

 
新年度に向けて、仕事部屋の掃除をしました。
さあ、これでまたやる気が出た!
 
 
今月はがん患者さんやご家族からの退職後の制度やお金の相談が続いており、分岐点の選択という重要なところに一緒にいさせていただきました。
 
来年度はまた忙しくなりそうなので、今週は今年度のまとめ的な仕事や来年度の新規事業打ち合わせ、そして476ページを読み込みます。
 
 

 

 

「節約して、治療費にまわさなきゃ!」

とお考えの方、

家計簿つけて無理に節約する必要は

ありません!

 

賢くお金を浮かせられ、治療費にまわせる、

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がん患者と家族のためのお金の話【看護師FP黒田ちはる】

 

 


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抗がん剤の治療費が払えず延期や中止を決断する前に』→多いときで100名/日の方が読まれています。
がん治療中に傷病手当金が支給されないケースと2回目も支給されたケース

傷病手当金の通算化Q&A「今まで利用された方が気になるところ」
夫ががんになった時に妻が考えるお金のこと

借金を抱えるがん患者が治療を続けていくために

がんで住宅ローン返済に困った時の緊急対処法

がん患者が一人暮らしを続けるために気になる「お金のこと」

がん患者さんのお金の専門家 看護師FP🄬の黒田です。


今月は前半講師で外仕事が続きましたが、後半はがん患者さんやご家族からの家計相談と執筆、取材記事のチェックや企業の患者支援プログラムに使うコンテンツ作成など内仕事が続いています。


今年は花粉症がきついので、ありがたい限りです。




遅ればせながら、メルカリ初出品しました。

手違いで購入してしまったものが返品不可だったので、新品同様での出品でした。


金額設定も値下げ交渉など、需要と供給を考えながらのやり取りは勉強になりました。


値下げ交渉って本当にあるんですね。

新品同様なので無理ですと伝えたら、すんなり🆗で、結局2日目くらいで売れました。


メルカリ便という配達方法らしく、らくらくとかゆうゆうとかよくわからないし、二次元コードとか戸惑いましたが、何とか無事に配送終了!


次はもっとスムーズにできるはず。

(出品できるものがあればだけど)


 コンビニの店員さんが丁寧に教えてくれたおかげです。



 

 

 

「節約して、治療費にまわさなきゃ!」

とお考えの方、

家計簿つけて無理に節約する必要は

ありません!

 

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がん患者さんのお金の専門家 看護師FP🄬の黒田です。


オンラインなので、全国のがん患者さんに利用してもらえたら!

「がんと診断されて、お金のことどこから手をつけたら良いかわからない」という方へ、

診断されて最初の3ヶ月が一番大きくお金が動くので、この時期に入ってくるお金とかかるお金の情報を整理できると安心して治療に臨めるのではないでしょうか。

ほかにも、がんの再発がわかり、これから長期で治療が続きそうな方や、一人暮らしでこれからのお金のことをどう考えていったら良いかわからない方など、がん治療にかかわる制度やお金全般の悩みを一緒に考えます。

対応するFPは一般社団法人患者家計サポート協会(看護師FP®黒田が代表を務めている非営利団体です)で研修を修了した医療費に精通したFP、実際に病院で相談員を務めているFPですので安心です。


☑️30分の無料相談
☑️事前予約制
☑️医療に詳しいFP(お金の専門家)が対応
☑️ご家族のみでもOK
☑️お金の悩みを一緒に整理
☑️解決に向けた相談機関や団体をご紹介
☑️金融商品の販売や営業は無し
☑️解決できない難しい悩みに対しては、フォロー体制も準備


お申し込みはこちらより↓
 

『医療費と生活費の無料相談』
患者さんとご家族対象の、専門のFPによる30分の相談を始めます。オンラインなのでスマホやタブレットで行えます。医療費や生活費に関しての総合窓口としてお気軽にご利用ください。
現在、4月予約受付中です。

 

 

 

 

 

 

 

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がん患者さんのお金の専門家 看護師FP🄬の黒田です。

 

昨年立ち上げた非営利のFP団体で、やっとFP相談員が増えてきたので、患者さんとご家族対象の医療費と生活費の無料相談をはじめます。 医療費も生活費も一つの財布から支払うものなので、がんと診断されたらすぐに情報が整理できる場所があると良いなと思い、気軽に申し込めるしくみを作りました。

 

①医療費と生活費の無料相談
患者さんとご家族対象の、専門のFPによる30分の相談を始めます。オンラインなのでスマホやタブレットで行えます。医療費や生活費に関しての総合窓口としてお気軽にご利用ください。
現在、4月予約受付中です。

 

 

 

②ちばメディカルカフェ(参加費無料)
患者さんとご家族対象の憩いの場です。
生活のこと、仕事のこと、お金のことなど、気になることをお話しませんか?

カフェの時間内に専門FPによる制度やお金の勉強会(30分程度)も開催予定です。
お申し込みはこちらより

 

 

 

 

 

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がん患者さんのお金の専門家 看護師FP🄬の黒田です。

 

私は地域でFPのボランティア活動も行っているのですが、そこで無料相談にも応じています。

同じ団体に所属する、同年代のFP駆け出しの方(Aさん)へ、偉そうにも今回相談実務のレクチャーをさせていただいたのでちょっと振り返りたいと思います。

 

今回はAさんがどのように相談を行うのかを一緒に見て、相談終了後に振り返りをしようと思っていたのですが、途中でSOSが出たので、交代して一緒に行ったという感じです。(車の教習所みたい?)

 

相談が初めて~慣れていない方に共通しているのが、「説明しないと」が強い傾向にあるということですね。

いつも研修でもお伝えしているのですが、先に説明が来てしまうと、相談者が本当に悩んでいることにたどり着かないまま見切り発車的な感じでこちらが伝えたい事だけを伝えることになってしまいます。

 

私はこういうことを避けていただきたいという思いを込めて、「相談はインフォメーションになってはいけない」と伝えています。

 

相談者の悩みや希望を詳しく聞き出して、本質を見極めてから知りたいことを確認してから説明しないと、「そこはわかっていた」「本当に知りたいのはそこじゃない」となってしまいます。

 

また、相談者も時間内に聞きたい事をすべて聞きたいという思いで質問をものすごくたくさん準備してくることもありますが、本当に解決したい内容には、その質問以外に考えていかないといけないこともあります。

そこを軌道修正しながら時間内で相談者がやるべきことにつなげていける内容に落とし込み、説明できるのが相談だと考えていますので、インターネットで検索してわかることは相談ではあまり出てこないこともあります。

 

 

というようなことを相談を受けた後にAさんと振り返りました。

 

あとは無料相談と有料相談で伝えられることの違いですかね。

弁護士、税理士、司法書士などとFPは相談の進め方や形態が全く違いますし、生命保険の販売など絡めない場合(私は保険を売っていないので特に)の生活設計のご相談というのは、FPはFPとしての進め方や考え方を持っていないと納得する形での相談が行えませんし継続も難しくなります。

 

形あるものがない、相談内容で相談者に満足いただけるための相談方法というのは奥が深いしやりがいもありますが、ものすごくたいへんなので、回数こなして習得していくほかないのかなと考えています。

 

特にお金の相談というのは、相談者のこれからがかかっている重要な内容ですので、責任も伴います。

 

最近だと新しいNISAの始め方として、「どの位の額だと増えるのか」「どの口座、銘柄を選べば」ということに注目しがちですが、本当に大事なのは現在の家計や将来設計です。

 

将来、いつごろお金が不足しそうなのか、そこに耐えられるNISAの計画なのか、NISAは確実に増えれば良いのですが、減ってしまっているときにご自身や家族のお金が不足しているときにどう対処するのかまで考えてから始めていくのが望ましいです。

 

こんなはずじゃなかったとNISAをやめる方もいるくらいですし、私も患者さんの相談でも資産運用の在り方について考えさせられています。

 

最近はNISAの相談が増えていますが、NISAのしくみやはじめ方の前に、現在の家計状態や将来設計を見える化し整理することが大事です。NISAを始める前に、まずは生活設計を一緒に考えられるFPが介入していく必要性は大きいと考えています。



あ、そうそう、取材受けた記事が公開されました。

中央ろうきんさんのサイトです。

よかったら読んで下さい。

 


 



 

 

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