日曜劇場『小さな巨人』の3話目です。
 
 
 
 
 
 
 
 
香坂達所轄が池沢菜穂を追い詰めるも、目の前で捜査一課に手柄を横取りされる。
しかも、弁護士の入れ知恵で池沢は供述を一転、「自分が風見京子を殺した」と証言し、真犯人の情報を聞き出す事が出来なかった。
 
副署長の杉本に所轄の失態だと詰られるも、署長の三笠は香坂の功を労う。
しかしもうこれ以上独断の捜査をするなと釘を刺される。
 
 
 
 
 
 
そんな中、二課が突然この事件から手を引くと知った小野田は、監査が動き始めたと察知し、突然所轄と合同で捜査をすると言い始めた。
 
 
 
 
 
 
捜査一課と合同とは名ばかりで、所轄は雑用を押し付けられた状態。
杉本の監視もあり、香坂達は思うような動きを取る事が出来ない。
所轄から捜査一課に若手の中村が引き抜かれ、中村から一課の動きを教えてもらいながら、香坂と渡部は捜査線上にあがった山本アリサの調査を始めるのだが・・・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
香川照之、クズやん!!
 
 
最悪〜!!
 
 
 
 
顔からして悪いしね! 香川照之も桂三枝も!
 
 
 
 
 
ほんっと観てて腹立つ腹立つムカムカムカムカ
デジャヴ『半沢直樹』。
 
 
企業も警察も、こういう部分て同じだね。
ついでに言うと、病院も?
隠蔽体質っつーか、自己の利益優先っつーか。
 
 
 
 
今回、香坂達にハメられて炙り出された杉本にしても、自分の事しか考えてない。
で、小野田も退官後の天下り先の確保か? 金ヅルか? そのどっちかでしかない。
 
そんな事のために、犯罪を「なかった事」にしようって・・・・・・
 
 
 
 
税金ドロボーかよ、コイツらは!!( ̄へ  ̄ 凸
 
 
 
 
 
 
 
大体弁護士ってのも悪に近いモンあると思いますよ。
自分の評価のために、黒を白にする事を厭わない。
利益のためなら、無罪を有罪にも有罪を無罪にも出来るんですよね、金遣って。
 
 
弁護士もクズみたいな奴がのさばってる。
 
 
警察も法も捻じ曲がってるから、まともに生きてる人間が損する仕組みに出来てるんです、この世の中。
 
 
 
 
閑話休題。
 
 
 
 
正直、署長の三笠も怪しいと思ってます。
 
「敵は味方の顔をして近付く」
 
よーするに、まだまだ敵は側にゴロゴロいるって事。
 
山田もどうなのかな・・・・・最後の最後にやらかしてくれたら泣いちゃうよえーんえーんえーん
 
最近ちょっと岡田君、良いなぁ(役者としてです)って思い始めてるので、彼には長谷川派でいて欲しい〜あせるあせるあせる
 
 
 
 
 
 
 
裏番組の『櫻子さんの・・・』も面白いけど、やっぱこっちの方が見応え充分デレデレ
 
キャストが凄過ぎて、もうどこを中心に観たら良いのさ〜(^◇^;)って状態ですけどね(笑)。
 
 
 
 
 
 
下いつもありがとうございますハートハート下
 
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