イベント報告ーシンギングボウル&パートナーシップ

前日は会場のWAkkaへ

まきちゃん亭でのお泊まり

20年前にママ友であり

友人の早苗ちゃんが

偶然にも京都に来ていて

一瞬に泊まった。

ゆっくり会うの5.6年ぶり。

イベント前夜の京都は雪

雪の舞う京都の下鴨を

私はエグエグ泣いて歩いてました。

街中を泣いて歩くのは人生で2度目。

その日

心の蓋が開いてしまったようで

感情のコントロールが不能に

何もかも嫌になってた

年下の彼氏に言いたい放題

迷惑ラインを送りつける

中学生なみの嫌がらせ

夜中の下鴨神社に何気に導かれ

道路近くの河合神社の門前で

思いのまんまに助けを乞うて

そのまんま糺ノ森へ

流石にこの夜中の糺ノ森は

怖くて途中で引き返したのだけど

この神社での行為が

私の心を元のフラットな状態に戻してくれた。

何を泣いていたのか

さっきまで捕まえてた私の

思い込みが嘘のように消えてしまった。

まさに、狐につままれた

そんな感じだった。

夜中の神社に行くなとは

嘘かもしれない

憑き物が落ちたような体験でした。

Takanoriさんと私と皆んなで

お茶の間にて語るような

そんな感じにしたかった。

Takanoriさんの男の立場からの恋愛感

女の私の思い

ポリアモリ・不倫・歳の差恋愛

常識の範囲でパートナーを探しても

本当に出逢うべく

向き合い魂がサポートしあう相手とは

出逢えないかもしれない

損得や条件は無視して

心が惹かれる人と恋に落ちれば

あなたに今、1番必要な

体験ができるようになっている

必要な体験は人それぞれだけど

自作自演のこの地球劇場を

思い存分楽しむしかない

結局は自分が男性から愛されると

信頼し、そーでしかないと思い出す。

愛されると信じれた時

そして、自分できる自分を愛すると

決めたなら、自分を愛する人としか

出会わなくなる。

自分の真実を認め表現する

真実を語り合える仲間に出会う

パートナーに真実を伝える

語るという事に何も技術はいらない

けど、真実を語るには

勇気がいるのかもしれない。

そして、自分の真実に気づくために

自分の内側を見るコツや

まんまを見てくれる人がいてくれると

安心してみれる。

それは、ジャッジのない

常識だけにとらわれない

安心の場所。

私の器の大きさは稀有だと

そうしろうさんが言ったのを思い出す。

大きすぎて捕まえれなくて

時々、人を不安にさすようだけど

それはその人の心。

私のせいじゃない。

私はわたしのまんまに

軽やかに楽しげに笑って過ごす

好きなように、やりたいように

こんな私を好きって言ってくれる人たちと

ゆっくり焦らずまいります。

春には初孫も産まれる。

きっと、この子が私にさらなる愛を

教えてくれる。

ばぁばなんて呼ばさない

アコちゃんって、呼ばせるんだ(o^^o)