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カテゴリ:2018年投稿フィギア
人気ブログランキング ランキングUPにご協力よろしくお願い申し上げます。 ドラゴン DR6070 1/35 WW.II ドイツ軍降下猟兵 メルクール作戦 クレタ島 1941 プラモデル(F6675) でじたみん 楽天市場店 ドイツ軍が第二次世界大戦で実施した大規模な空挺作戦がクレタ島攻略作戦でした。ギリシャに侵攻したイタリア、ドイツ軍に対し、イギリス軍はクレタ島に進駐。1941年の5月にはドイツ軍によるクレタ島攻撃が始まったのです。ドイツ軍降下猟兵部隊による空挺作戦は多大な犠牲を出したもののドイツ軍の勝利で終結。イギリス軍はクレタ島を撤退したのです。 本商品はクレタ島の戦いでのドイツ軍降下猟兵兵士4体です。 降下後に降下猟兵部隊用兵器収納コンテナを回収して移動する様子が再現されています ドイツ軍の空挺作戦時に兵士とは別に投下される降下猟兵部隊用兵器収納コンテナは別用紙で組立説明書が同梱されています。 ピストルなどの小型の武器以外はこのコンテナに収納されて投下され、降下後にこれを回収して戦闘を行うスタイルだそうです。 身体の大部品を切り出します。 装備品等小物も別容器に切り出し保管します。 ゲート処理を行い、 造型継目段差・バリを削ぎ切り除去して、 継目処理を行います。 上半身手榴弾挿入部分のベルトを貫通開孔します。 最初は細径軸で削孔開始します。いきなり貫通しようとすると周囲の樹脂が摩擦熱で溶けてドリル軸にまとわり付いて作業ができ巻くなります。 最初は貫通する範囲をへこませるように広く浅く削り込みをします。 細径での貫通は考えません。 徐々に太径軸に交換して貫通孔を開孔していきます。 貫通できたら周囲を削り広げてベルトの肉厚を適度に薄くなるようにします。 逆に身体側はより深く・大きめに削りこんで手榴弾の動かせる余裕空間を造っておきます。 手榴弾を仮挿しして見ました。 下半身2パーツを合せて、 上半身も合わせました。 近接です。 他の兵士も同様に組み立てました。 近接です。 継目処理跡・接着面を溶均処理します。 手榴弾周囲削り隙間に溶きパテを充填してえぐり込みの影を消して服に沈み込んでいる風の表現にしようと思っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年05月20日 22時03分34秒
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