こんにちは。
僕デブえもんです。
今日(2017年6月12日)、暮らしサポートセンターに行ってきました!
ちょっとしんどかったけど、ノリえもんにもついてきてもらって話を聞いてもらいました。
暮らしサポートセンターでは何を行っているか?
説明するより、資料をもらったので、それアップします。
因みに広島市バージョンです。
ここに行くと、自立を支援するアドバイザーがいて、これからの生活をどのような形で変えていくか、色々なプランを一緒に考えてくれます。
例えば、
と言ったことです。
しかし、今のデブえもん一家に出来ることは、
・ノリえもんが少しでも良いから働く
(幼稚園の年少がいるので時間が限られるが・・・)
・子供の学習支援
(トライの先生が教えてくれるそうです)
後の支援は、今の所難しいみたいです。
他の方の事例も掲載されていました。
今のデブえもん本人に出来る事は・・・
障害年金の申請。
等々、ここまで来たか・・・
って感じです。
そうなんです。
だから、障がい者手帳も申請してないんです。
必要ないからって言われて・・・
という事で、障がい者年金を申請するように先生にもう一度頼むことにしました。
これは、暮らしサポートセンターとは全然関係ないので、全く別の所で申請します。
まず必要なのは、
・初診の時の診断書
・現在の診断書
同じ病院だったら簡単な話なのですが、僕は転勤族なので大阪の病院から取り寄せないといけません。
(今広島に住んでます)
しかし、かなり年数が経っているからカルテが無いんじゃないか?
と思って直ぐに電話したら、
「まだある」
との事だったので、
・本人とわかるための資料
(保険証のコピー)
・返信用封筒(切手もちゃんと貼ってね)
・日本年金機構の診断書用紙
・診断書費用(3,000円)
を現金書留で送れと大阪の病院から指示がありました。
・・・実はまだ日本年金機構には行ってないので、まだ送れませんが・・・
テキストもちゃんとしたのがありました。
明日(2017年6月13日)に主治医に障害年金を申請することを報告してきます。
ダメって言われたらどうしよう・・・
働きたいのに働けない。
働かないんじゃないんだよ。
働けないんだよ。
コレがダメだったら・・・
退職して、退職金で何とかしのいで、その後は・・・
暮らしサポートセンターから言わせてみれば、
そういう手が残ってるのは自分の範囲内で対処できるから、
まだよい方だそうです。
やはり人生って厳しいなぁ~。
とにかく、主治医から了解をもらわなくちゃ・・・
OKが出たら日本年金機構に行って、
用紙をもらって、
大阪の病院に送って、
返ってきたら、
また年金機構行って、
今度は現在の主治医の診断書もらって、
それからまた年金機構行って、
審査してもらいます。
審査も2~3ヶ月かかるとか・・・
秋になるじゃないか・・・
来月までしか食っていけないのに・・・
それまでどうすりゃいいの?
ヤバい。
最近愚痴っぽいな・・・
何とかなるさぁ~。
ワシも現実逃避したいわ・・・
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