2016/12/09

コアラやハリモグラなどの 野生動物にリマーカブルロック!カンガルー島は魅力一杯

オーストラリアカンガルー島では多くの珍しい動植物が見られます。

写真はハリモグラの子供です。カンガルー島での観光を終え、アデレード行きのフェリー乗り場に向かう途中、ドライバーさんが目ざとく見つけてくれました。
ハリモグラはなんとカモノハシの仲間。卵を産むけれど母乳で育てます。単孔類(糞や卵を産む穴が同じ)で、子育て中のみふくろをもちます。

島の滞在中に、野生カンガルーも一瞬だけ見ることが出来ました。野生動物なので必ず見られるとは限りませんが、自然が豊かなので確率は上がると思います。

ハンソンベイ・ワイルドライフサンクチュアリ(Hanson Bay wildlife sanctuary)では、野生のコアラをほぼ確実に見られます。

ユーカリの木を見上げると、コアラを見つけることが出来ました。
親子コアラもいました!
ガイドさんの説明によれば、厳密にいうと、野生のコアラを保護するため、その昔ここに移したそうで、もともといたのではないそうです。

そういわれてみると、確かに自然にいるにしてはややコアラ密度?が高い気がしました。

でも餌をやったり、手をかけたりはしていないので、ほぼ野生の、自然の状態のコアラを見られる貴重な場所といえます。

ここから道なき道?を行ったところで昼食を食べたのですが、そこにあったのが、このグラスツリー。

このグラスツリー、まずこのようにどんどん葉がのび、多くの古い葉の土台として、少しずつ幹が出来てきます。
幹が最初に出来始めるのに10年もかかり、自然の樹脂で出来るため、なんと1年に1-2cmしか伸びないそうです。

寿命は少なくとも600年と言われ、乾燥には非常に強いです。

こちらは別の場所で見たグラスツリーですが、花をつける茎がのびています。この茎は逆にとても早くのび、毎日2-3cmものびます。3m位までのびることもあるそうです。ほんとにおもしろい木ですね~。
昼食は、やぶにセットしてくれたコンロでバーベキューを食べました。
ステーキ、オニオン、ソーセージのバーベキューとサラダでお腹いっぱい。オージービーフのステーキがやわらかくてとてもおいしかったです。

昼食後は、フリンダーズチェイス国立公園にある岬の端に向かいます。そこには、ある不思議な光景が…。

写真で見ると、うねったアスファルトの道があり、岬の先端に向かっていくと(写真右上)、何か小さな石のようなものがいくつかありますよね。
それがこの岩たちなのです。何だか、変な形ですが。
遊歩道を歩き、さらに近づくと。
こ~んなおもしろい形の岩が!!その名も、リマーカブルロック(Remarkable Rock=驚くべき岩)。近づくと予想以上に大きいですね。
見れば見るほど不思議な形。冬に多い雨と、南極から吹く冷たい風によって削られて出来たものです。

ここから6km位東にあるのが、アドミラルズアーチ(Admirals Arch)。波によって岬が削られ、こんなアーチ状になっているんです。
なんだかちょっと神秘的ですね。

ここのすぐそばの岩盤では、たくさんのオットセイ(ニュージーランド・ファーシール=New Zealand Fur Seal)がくつろいでいました。
結構活発に動いているのも見られましたよ。
オーストラリアは本当に興味深い、珍しい動植物がいっぱいです!Cocoruuの大好きな国の1つです。
カンガルー島の野生のアザラシ野生のペンギンについての記事も、よろしかったらご覧ください。

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