アルシオン・プレヤデス61(熾烈な患難の足音は目前に、皆さん準備を…)

2017年09月19日 07時16分07秒 | 7年の患難路程

アルシオン・プレヤデス61:製造されたハリケーン、地球工学、FEMA、バルセロナのテロ、ウイルス、日食

自然災害が闇の組織シオニストによってどこまでコントロールされているのかは管理人は詳しくありませんが、神とサタンの粛清の患難の足音が目前に近づきつつあり、サタンによる最後の発悪現象と神様の愛の審判による天災、疾病、戦争等、患難の後半はクライマックス(天変地異)にかけて、これから本格化してくることはもはやこの映像を通しても否定できない現状です。


映像でも分かるように、いずれにせよ都市部は危険です。食料物資の不足によって人々は暴徒化します。それを警察と軍隊が力ずくで制御しようとするでしょう。心ある良心的な人は郊外へ、そして田舎の方へ避難せざるを得なくなるでしょう。物質的執着心が強い人間は都市部から離れられずに政府の言いなりとなって奴隷の立場で獣の刻印を押された者となることでしょう。

 

二代王様のみ言に委ねて生きることが私たちの基本ですが、み言によっても韓国が100%消滅の方向に追い込まれようとしている中、日本は50%から100%それに近づきつつあることは否定できない現状です。

 

天一国住人として患難を生き残ろうと重い腰を上げるのか、この世の人々に同調して流れに委ねて獣の刻印を押されて地獄の道へと行かざるを得ないかの最後の分岐点が今かも知れません。


都市部に生きる神の刻印を押された者(お父様の祝福を受けた者)は下記の聖句を心にとめて下さい!

荒らす憎むべき者が、聖なる場所に立った時、都市部の聖殿聖徒&キリスト者は殉教の道(迫害→逮捕→拷問→改宗 又は殉教)になる確率が高いです。目前で家族(子供)が拷問に掛けられた時、ふんばれますか?

(荒らす憎むべき者が、聖なる場所に立った時とは政府と教皇権が一体化した時です。)← アメリカが成った時、日本も世界もその様になります。

そう成っていないのはトランプ大統領と三代王権のお陰ですが、よりトランプ大統領の為に祈らなければならないです。

“荒らす憎むべき者が、聖なる場所に立つのを見たならば(読者よ、悟れ)、そのとき、ユダヤにいる人々は山へ逃げよ。 ”

 

マタイ24:15-21

 15 預言者ダニエルによって言われた荒らす憎むべき者が、聖なる場所に立つのを見たならば(読者よ、悟れ)、 

 16 そのとき、ユダヤにいる人々は山へ逃げよ。 

 17 屋上にいる者は、家からものを取り出そうとして下におりるな。 

 18 畑にいる者は、上着を取りにあとへもどるな。 

 19 その日には、身重の女と乳飲み子をもつ女とは、不幸である。 

 20 あなたがたの逃げるのが、冬または安息日にならないように祈れ。 

 21 その時には、世の初めから現在に至るまで、かつてなく今後もないような大きな患難が起るからである。 

  

マルコ13:14-19

 14 荒らす憎むべきものが、立ってはならぬ所に立つのを見たならば(読者よ、悟れ)、そのとき、ユダヤにいる人々は山へ逃げよ。 

 15 屋上にいる者は、下におりるな。また家から物を取り出そうとして内にはいるな。 

 16 畑にいる者は、上着を取りにあとへもどるな。 

 17 その日には、身重の女と乳飲み子をもつ女とは、不幸である。 

 18 この事が冬おこらぬように祈れ。 

 19 その日には、神が万物を造られた創造の初めから現在に至るまで、かつてなく今後もないような患難が起るからである。 


 ルカ21:20-24

20 エルサレムが軍隊に包囲されるのを見たならば、そのときは、その滅亡が近づいたとさとりなさい。 

21 そのとき、ユダヤにいる人々は山へ逃げよ。市中にいる者は、そこから出て行くがよい。また、いなかにいる者は市内にはいってはいけない。 

22 それは、聖書にしるされたすべての事が実現する刑罰の日であるからだ。 

23 その日には、身重の女と乳飲み子をもつ女とは、不幸である。地上には大きな苦難があり、この民にはみ怒りが臨み、 

24 彼らはつるぎの刃に倒れ、また捕えられて諸国へ引きゆかれるであろう。そしてエルサレムは、異邦人の時期が満ちるまで、彼らに踏みにじられているであろう。 

 

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1 コメント

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荒らす憎むべき者 (nobu)
2018-03-28 22:00:23
「荒らす憎むべき者に関して」マタイ24:15~20に関するコメントですが。


これら一連の記述を読むと、偽キリスト(政治家)がイスラエルの神殿に入り自らを神と宣言するその時(自分の想像では偶然大地震が起こり)そのために当時で云うユダヤ地域に大津波が襲う事を表現していると考えます。畑にいる(仕事中)の者は、家に立ち寄る時間は無く、マタイ24:17「屋上にいる者は家の中の物を持ち出そうと下に降りてはいけません」これは逃げられないので、津波をやり過ごせ、と言っていると考えます。
さらに、山に逃げることを強調していることもそれを裏付けています。マタイ24:20から考えると、安息日を厳格に守る人は、その日が安息日であれば避難が間に合わず、冬であれば厳しい避難生活を過ごさなければなりません。
マタイ24:19「だがその日、哀れなのは身重の女と乳飲み子を持つ女です。ここは私の偏見になりますが、その時飲料水は、手に入れるのが難しく、汚染(化学物質又は最悪放射能汚染)されている水しか手に入らなければ、胎児と母乳を飲む子は、母親の体を通じて被爆させられる事になります。

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