学級閉鎖期間終了がその後週末になだれ込み

 

あらあら5連休の息子。

 

休みボケ・・してしまいませんように。

 

ええ、息子ではなく、母の私が　(笑)

 

愉しく親子軸、続けてしまって・・・　⇒　息子と過ごす《笑い》と《美味しい》時間

 

 

 

 

断捨離提唱者やましたひでこ公認 断捨離トレーナー こばやしりえ です。

 

 

 

 

年末の年越しそばを食べようと　寒い中夫と二人並んだ大晦日。

 

そこでの年越しそばがとっても、とっても美味しかったんです。

 

私、うどん派だったんですけど。

 

 

 

私がいただいたのは天ぷらそば

 

 

 

夫は鴨汁つけそば

 

 

 

今のところに越してきて　はじめてのおそば屋さんです。

 

 

ふっと、先日時間調整で立ち寄った島根物産展での割り子そば

 

 

 

 

 

そして先日は

 

日本を代表するファストフード　椅子はあるけど　立ち食いそば！

 

 

 

 

小柱のかき揚げそば

 

 

 

あらら・・・　天ぷら、全部ついてます。

 

無意識のオーダー、いえ、単なる天ぷら好きなだけです。

 

 

 

 

今までおそばってあまり好きではありませんでした。

 

おそばを食べるならばうどん！

 

生活のなかでおそばは・・・年に数回。

 

年越しそばと・・・・

 

 

 

ところが　寒い中、並んでまで食べた年越しそばが想定外に美味しくて

 

それはなぜかな～と考えてみると

 

 

 

・　体の変化が起きている

 

　　　食・味・食材の好みが変わってきた！

　　　そうそう、しょっぱいとか濃いとか、作られた味だとか・・

　　　ここのところ味に敏感かも・・・

 

・　「そばは好きじゃない」　というの思い込みだった！

 

・　食べた環境　状況　がよりおいしく感じさせた？！

 

 

 

そういえば・・・

 

耳にしてました。

 

『年をとると脂っこいモノやお肉は好まなくなるねぇ』　　by祖母

 

 

身体の変化　必要な栄養素の変化を　食べ物・味の好みの変化として

 

ちゃんと気づくものなんですね～・・・

 

 

 

以前の私がおそば屋さんだなんて・・・と我ながらその変化にちょっぴり驚いています。

 

もちろん、うどんも好きですよ♪

 

 

 

こうして身体は本能的に

 

その時に必要な食べ物を　「美味しい」　「不味い」　という感覚で

 

体内に取り入れたり、排除・取り入れなかったりできている。

 

まさに【断捨離】オートメカニズム。

 

 

 

その身体・命の入れ物であるお家、住まいも変化があって当然では？

 

 

 

食の好み、量が変わるように

 

お家、住まいの好み、空間の好みが変わって当然なのではないかと。

 

 

 

なのに、なかなか感じない空間の好み。

 

その時に好みに相応しい空間に変えていく方が・・・自然なのでは？

 

 

 

変化によって不要となったモノをそのままにし　その上にモノがさらに積まれ

 

変化、相応しいどころか・・閉塞・窒息寸前の溜め込み空間にしてしまう

 

使われないモノにも　自分の空間にも　「もったいない」　ことをしているのかも・・・

 

だから、好み・変化を感じる感覚が麻痺、しちゃっているのかも・・・

 

なんて思った　勝手に一人おそば巡りでした。

 

 

 

 

 

そんなことを　考えながらズルズルっとおそばをすすっていたら

 

ふっと・・・　「ダイニングテーブルの位置、変えられるかな？」　浮かんできました(^^♪

 

 

 

 

今度はどんなおそばに出会えるかな～

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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