2016年12月14日
正直過ぎる子供(^▽^;)
ぽーりんママです
これは、娘ちゃんが3歳のころのお話…当時は2DKのアパートに住んでいた。
ある日、男性の民生委員さんが書類を持って来てくれて、何の書類かは忘れてしまったけれど…
そのアパートは玄関を開けると、すぐダイニングキッチンになっていて、テーブルでちゃちゃっと書き物を済ませて渡すつもりでいたので、玄関で待っててもらっていた。
すると、娘ちゃんが大きな声で
「おかあさ〜ん、もじゃもじゃ頭まだいるよ〜!」
突然のことに、私「ぶ〜〜〜〜っ」と吹きそうになり、懸命に笑いをこらえて
「すいません、すいません」と謝った。
その民生委員さんは、葉加瀬太郎さんの髪の毛を短くしたような感じの人だったのだ。
民生委員さん「気にしないで下さい。いつものことですから」と。
いったい、どれほどのチビッ子たちに言われてきたのか…それを思うとかわいそうになってきた。
書類を渡したら、すぐに帰ってしまったが…
そのあと、娘ちゃんに「こら〜!おっきな声で失礼でしょ〜!」と言ったら
娘ちゃん「だって、頭もじゃもじゃだったから〜」と。
私「確かにそうだったけど…ぶ〜〜〜〜っ、ダ、ダメで…げらげらげら」(≧▽≦)
その時のことは、いまだに忘れられない。娘ちゃんは覚えていないようだったけど
ほんっと、子供は正直だなぁと思った(笑)
その時の民生委員さん、本当にごめんなさい…娘ちゃんはJKギャルに成長しましたよ〜
さあ今日のぽーりんさんは〜
至福のひととき
本日のお言葉
ポチっと応援お願いします!
いつもありがとうございます!
ブロトピ:今日のブログ更新
これは、娘ちゃんが3歳のころのお話…当時は2DKのアパートに住んでいた。
ある日、男性の民生委員さんが書類を持って来てくれて、何の書類かは忘れてしまったけれど…
そのアパートは玄関を開けると、すぐダイニングキッチンになっていて、テーブルでちゃちゃっと書き物を済ませて渡すつもりでいたので、玄関で待っててもらっていた。
すると、娘ちゃんが大きな声で
「おかあさ〜ん、もじゃもじゃ頭まだいるよ〜!」
突然のことに、私「ぶ〜〜〜〜っ」と吹きそうになり、懸命に笑いをこらえて
「すいません、すいません」と謝った。
その民生委員さんは、葉加瀬太郎さんの髪の毛を短くしたような感じの人だったのだ。
民生委員さん「気にしないで下さい。いつものことですから」と。
いったい、どれほどのチビッ子たちに言われてきたのか…それを思うとかわいそうになってきた。
書類を渡したら、すぐに帰ってしまったが…
そのあと、娘ちゃんに「こら〜!おっきな声で失礼でしょ〜!」と言ったら
娘ちゃん「だって、頭もじゃもじゃだったから〜」と。
私「確かにそうだったけど…ぶ〜〜〜〜っ、ダ、ダメで…げらげらげら」(≧▽≦)
その時のことは、いまだに忘れられない。娘ちゃんは覚えていないようだったけど
ほんっと、子供は正直だなぁと思った(笑)
その時の民生委員さん、本当にごめんなさい…娘ちゃんはJKギャルに成長しましたよ〜
さあ今日のぽーりんさんは〜
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本日のお言葉
楽に覚える方法を考える。
それが「本当の勉強」
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