雑念というのは自分で沸かせているのだと分かった。
淡々と眺めていればそのうち消えるし、川の流れのように流しながら俯瞰しとけばいい。
見るのでは無くてね?
やっと心が喜びを感じ始めた。
生きる上では良い事だと思う。
生きているのだから。
いくら外が厳しく荒く騒がしくても、内面の自己を犠牲にする必要は無い。
内部が悲鳴をあげるほど、無視している事が、なんと多い事か。。。
そこまでして、外や人に合わせて、自分自身をいじめる必要が何処にあるのだろう?。
自分を蔑ろにしてまで会社や人に合わせる必要は有るのだろうか?
トトは思った。
そんな必要は無いのだと。
自分が苦しく無い程度に、安定する範囲を、自分自身を守りながら社会と付き合おう。
そうおもったのです。
そこにエネルギーや気力を今日から使う事になって、結構担当の上司が暴力的な方でキツかったけど、、、
あんまり動じずに済みました。
あと、やっぱ結局自分軸って大切だから、誠の願いを叶えるために行動しよう!動こう!
と、初めて「動く」ところの決意ができた。