どうも、桃ママです(*・ω・)ノ



みなさんは昆虫って好きですか?嫌いですか?


触れますか?




桃ママ、桃パパ、ともに

昆虫は苦手なのですが、

ダンゴムシはなんとか大丈夫です




他の虫(特に害虫系)を見つけると

桃ママは悲鳴をあげてドタバタ暴れてしまうのですが、

そんな姿ばかり見せていたら

桃たんも

「虫嫌い!触れない!」

となってしまうことが予想されます




と、言うのも、

桃ママが保育園で働いているときに

虫が嫌い、触れない、興味ない、

という子が多いことを感じておりました




ただでさえ、

自然がなく、

昆虫と触れ合う機会がない子どもたち




さらには、

ママも、パパも、

昆虫が嫌い、触れない、

という方が多く、

これでは子どもたちも

昆虫を嫌いになったり、触れなくなったり

してしまうのもうなずけます




やはり、

子どもたちには

環境が大事なので、

自然と触れ合う環境がないのなら、

意図的に触れ合える機会を作っていかなければなりません



本当に、現代は子育てしにくい時代だと思います


昔(江戸時代以前)は

自然に育ったことも、

現代では

意図的に積極的に環境を作っていかなければならないのですから



そんなこと言ってる桃ママも昆虫苦手なんですけどね〜




しかし、

自然や生き物に興味を持って欲しい桃ママは、

なんとか桃ママでも大丈夫な虫を飼いたいなぁ〜

と思っていたら、

お庭でダンゴムシを見つけたので

飼ってみることにしました(^ ^)







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↑オレンジ色のものはニンジンです



ダンゴムシは夜行性なので

夜になると

うじゃうじゃと

にんじんに集まってきます


ダンゴムシは雑食なので

なんでも食べられるそうです




桃ママ、

ずっと見て入られます(笑)


カゴ越しに、

見てるぶんには、楽しいのです(笑)




桃たんが起きている時間には

ダンゴムシは

寝ていて?

葉っぱの下に隠れて

ほとんど見えないのですが、


たまに

動いている子がいるので、

それを見つけると、

桃たんに

「ダンゴムシだよ〜」

と、見せていたら、


「あっ!!」

と、

虫かごを指差しすようになりました



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ちゃんと

ダンゴムシを指差しているんですよね〜



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↑一匹が丸まっていて、もう一匹が包み込むようにくっついているのですが、

これはダンゴムシの交尾なのでしょうか?


丸まっている方の背中に模様が見えるので、

たぶんメスだと思いますが、、、




その後も様子をみていると、

メスの丸まりがゆるみ、

顔?らへん?

触覚同士でわさわさし合っていて、



イチャイチャしているようにも見えるし、

嫌がるメスをオスが無理やり…

にも見えるし…


もし、知っている方がいたら

桃ママに教えてくださいな♪( ´▽`)



ダンゴムシの赤ちゃんが産まれるのか!?



楽しみです(^ ^)






 
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