こんにちは!びよびよです
夏休みも終わりが見え始めた連休明けです。みなさまいかがお過ごしでしょうか?
びよびよ一家は、義理兄一家とキャンプに行ってきました。真冬もキャンプするぐらいにキャンプ慣れしている義兄一家におんぶに抱っこです。ありがとー
三重県の志摩にある、サーファーの方には割と有名な海へ行きました。
キャンプに行くと普段ジャバジャバお水を使えることだとか、電気を当たり前に使うことがどれだけ恵まれているのか気づきます。そして、食べ物や飲みものも簡単に手に入る環境にも。日本って恵まれてますね
キャンプ目の前のゴルフ場の丘に登ると、近くにあったらしい志摩スペイン村の花火が見えましたラッキー
これだけ見るとすごいのんびりした感じですが、今日は実感した海(水)の危険をお伝えしたいと思います。
今回訪れた海はサーファーの方が集う海なので、やはり海水浴場と全然違います。
腰ぐらいの深さなのに波が押し寄せると頭の上を越えてくる。音もすごい。
「やばい、すごい恐い。海から上がりたい」
とビビるびよびよ。
でも子供達はこれぐらいの方がやっぱり楽しいらしく喜んでます。ライフジャケットは着ていても絶対目は離せないいつもの海より気を引き締めます
でも夢中になって波に乗ろうとしていると、つい行き過ぎてしまうものが子供。
泳ぎがすごい上手なお父ちゃんが連れ戻そうとして追いかけていくと・・・
一瞬で二人が離れていく。
「え!」って思っていると近くのサーファーの方が助けてくださいました。本当にありがとうございます
どうやら「危ないな」と思って見守ってくださってたそうな。しかもお父ちゃん、足がつってしまってたらしい。気づいてくださって本当によかった
「お父さんも流されてますからボードにつかまってください」ともう一人お友達の方も来てくださって連れもどしてくださいました。本当にありがとうございました!!
「足がつかなくなったな」と思った途端一瞬で持ってかれたそうです。
もちろん、波待ちしているサーファーさんには近づかないように気をつけていましたが
「一瞬の判断の遅れ」や「一瞬目を離した隙に」という恐ろしさ
水場や山は楽しいけれど、もちろん危険とも隣あわせということを改めて実感しました。
海にはクラゲも出てツクツクボウシの鳴き声も聞こえてきたり、夜が少し過ごしやすかったりと夏の終わりを少し感じるこの頃ですが、まだまだ水場に行くことも多い季節。
このブログを読んでくださった方が少しでも改めて意識をしてくださると嬉しいです。
少しシリアス感が出てしまいましたが、どうしても潜む危険をお伝えしたかったのです。
この事以外はすごい楽しい思い出と日焼けを残し、
お父ちゃんと朝から「仕事か〜」とため息をつきながら本日よりポプコレ再開です
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イヌメンZつぶやきいてます
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