今日も今日とて

今日も今日とて、代わり映えのない毎日でも
残りの人生が穏やかでありますように。

悪夢の分析

2017-04-25 | 暮らし

羽毛の肌掛けだけでは寒く

毛布を重ねると暑く

何度も目が覚め 熟睡できないと

決まってみる悪夢。

義姉と義姪っ子に無視されるという夢でした。

土曜日に私の実家に除草剤散布に行く途中

義姉の家の前を通ったこと。と

昨日これを見ていて

法事の前日に準備するもの というページを

やたら真剣に見ていた私。

この二つが私の脳内で合体したんでしょう(笑)

夢の中で 私は喪服を着

義姉たちは留めそでで 結婚式の帰りという

シチュエーションでした。

道で偶然に会うも 完全無視をされ

無視されながら一緒に歩いて行くという

何とも情けない夢。

そして私は実家にたどり着き

父と母に 無視された事を泣きながら

申し上げ

目が覚めました。

父も母ももういないのに

心が帰っていく場所は 結局父と母の居た実家?

切ない夢でした。

現実にはもう義姉と会うこともなく

私はここへ転居して解放されたのに

夢の中ではまだ続いているんですね。

悪夢は早く忘れてしまわなきゃ。

目覚めの悪い今日の朝でした。