財布に優しい

ポーランドでした照れ

 

特に食事はお手頃価格なので

高級レストランにも

行き(け)ました口笛

(サンフランシスコの物価 高すぎ!

ポーランドの3〜5倍くらいします)

 

ナイフとフォーク

庶民のお店

ミルク・バー

 

ポーランド式

カフェテリア

 

もともとは中小企業の従業員に安価な食事を

提供するのが目的だったそうです

 

 

ミルク・バー外観

 

 

まずは壁のメニューを見て決めます

(全くわかりません!)ガーン

1ズウォティ=30円弱

5.00は5ズウォティのこと

 

 

食べたいものが決まったら

会計で注文し、先に支払います

 

その後 隣のカウンターで

注文したものを受け取ります

 

ザ・カフェテリア! 笑

 

 

これで300円くらい

しかも栄養バランスしっかりとれてる

とにかく安い!爆  笑

 

 

スープは100円くらい

これ大皿(ボウル)なんですよ!

マジっすか!? てへぺろ

 

ポーランド名物

ピエロギ

 

ミルク・バーへは

4回行きましたが

店員さん達の

接客態度はどこも

旧共産圏的ガーン

 

つっけんどんで笑顔サービスなし!ゲロー

 

 

 

ナイフとフォーク

ショパン生家

カフェテラス

 

 

 

 

 

 

 

 

同じチキンカツでもミルク・バーのより

かなりお洒落ウインク

とんかつソースがあればなぁ〜 栄養ドリンク

 

天候にも恵まれ

テラスで頂く食事は最高でした

 

 

 

ナイフとフォーク

ミシュランのサイン

あったので入りました

(値段を気にせず入れるのは

嬉しいですね)グラサン

 

 

旬のホワイトアスパラの

ベーコン巻き

 

 

 

 

 

 

 

 

ロールキャベツ

懐かしい味!ラブ

 

 

 

ナイフとフォーク

このお店も雰囲気で

決めました

レストランの名前は

”白い薔薇”

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

”シェフのおまかせ”

があったので

4コースの方を注文しました

95ズウォティ

(2800円くらい)

 

 

 

ビーツ入りパン

美味!

 

 

白キャビア

(サービスみたいです)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

食後酒はサービスで

頂きました

ピーチウォッカリキュール

 

 

ウェーターさんは若い方で

共産圏時代を知らない世代です

 

 

”僕の両親は

あの頃の方が生活しやすかった、

なんてぼやいていますけど・・・”

と笑顔で

語ってくれました

 

高級レストランで働く

若い世代の人たちは

英語も話せるし

礼儀正しく

素晴らしいサービスを

提供してくれました照れ

 

 

 

塩対応

(ミルク・バー)

vs

神対応

(高級レストラン)

 

 

僕たちは臨機応変に

しましたてへぺろ

 

 

ナイフとフォーク

今回の滞在で

一番気に入ったレストランは

こちらです口笛

 

 

 

 

<おまけ>

 

毎食ポーランド料理ばかり

頂いたので

胃は食べ慣れたものを

欲しています

 

数少ない中華料理店も

覗いてみましたが

店員さん達 

金髪に青い目なんです

 

パスした方が安全かな 笑

 

何を血迷ったのか

マックへ2回

ピザハットへ1回

行ってしまいました! グラサン

 

 

機内食

 

 

 

 

 

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