こんにちは
久しぶりの投稿です。
前回の続きです。
※この話は、現在の話ではなく過去にあったことを描いたものです。
あくまで私の場合でもあり、すべての発達凹凸を持つ方が持つ特徴とも限りません。
そのことをご理解の上読んでいただけるとありがたいです。
就職に向けて本格的に動き出したものの、どの職種を見ても自分にとって「この職種をしたい」という気持ちがなぜかわかずにいました。
そして、「これまでの仕事を長く続けられていない」という過去の真実に向き合わないといけなくなったのも、この頃からが始まりでした。
仕事をしていたことの嫌な記憶がフラッシュバックし始め、気分は落ち込み、企業の見学だけでも非常に大きな精神力の消費になっていたのを感じました。
もちろん、前職では私自身に非があったのも周りに迷惑をかけていたことも自覚しています。失敗経験を周りより何倍も積み重ね続けていたためか、
まるで、
会社に勤める=怖いこと
・・・と自分自身の中で理解してしまっているかのような感じでした。
そんな大きな不安の気持ちを抱えながら就活していくのは、大変なものでした。
(これも、0か100か、白か黒かのような 両極端のイメージをしやすい面が影響しているのかもしれません。)
次回に続きます。
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