医学部生の支持率は

 

おそらく90%を超えるであろう

 

「病気がみえる」シリーズ(゜_゜>)

 

 

 

 

 

 

 

ぼくも当然全巻そろえております(*´ω`*)

 

 

内容の充実性、みやすさ、イラストの多さも

 

さることながら、一冊一冊が安いんですよねー。

 

 

医学書って一冊数万円とかざらなんですが、

 

お財布にも優しい「病気がみえる」シリーズは

 

揃えておいて絶対損はないですよー(´∀`)

 

 

 

 

さてさて、そんな通称「病みえ」のお話。

 

東の大学では「ガミエル」でしたっけ?笑

 

 

 

 

昨日は友達と

 

「アマンタジン」について議論を交わしておりました。

 

 

 

このお薬、A型インフルエンザの治療だったり、

 

パーキンソン病の治療薬だったりするのですが、

 

QB(クエスチョンバンク:国試用の問題集)に

 

誤嚥性肺炎の予防にも使える、的なことが書いてあって

 

みんなで作用機序を確認することに(´∀`)

 

 

そこで、ぼくの友達が「病みえ」で調べてみると、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「病気がみえる」で

 

「病気がみえない」?!∵ゞ(´ε`●)

 

 

 

機転の利いた、とっさの一言に

 

ひとしきり笑った後、

 

実際の記述を確認してみると、

 

 

 

 

 

 

 

なるほど、確かに(゜_゜>)笑

 

 

詳細不明となっていました(´∀`)

 

 

 

 

医学ってまだまだわからないことだらけ( ̄▽ ̄)

 

でも、だからこそ面白いですよね(`・ω・´)

 

 

 

今回は「病気がみえません」でしたが、

 

理論を非常にわかりやすく書いているので

 

ぜひ下級生のみなさんもコメディカルのみなさんも

 

「病みえ」活用してみてくださいね(*^^*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おしまい

 

 

 

 

 

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