21日に夏至を迎え、
昨日はようやく太陽の光が地上を照らしてくれそうだったので、
朝一番に氏神神社へ向かいました。
(大昔に社が洪水で流されてしまったので、
我が家の氏神様は車で15分ほどの場所にあります)
運転していて、ふと見上げたら、
空いっぱいに、雲が、天使の階段となって、上に向かって何段も何段も作られていました
溢れんばかりの神の崇高な光が地上を包み込む
天使はこんなことを語ってくれる。
「天にも地にも、自分のすべての考えを、光にあふれる至福に基づかせる人は幸せである」と。
悲しみの涙と共に、深く私たちの魂に刻まれて、
また、新たな旅路を出発する。
魂は永遠だから。
神社のひまわり
もうすぐ夏越の祓です。