なぜ、自殺してはいけないのか?

それは己だけを殺した訳でなく、同行した神を殺した

「神殺し」でもあるからです


私たちは、神を同行して産まれてくるのです

言うなれば、自分の良心=両神です=両親

私たちは、生きながらこの神を

大きく成長させる役目があります

それが、あらゆる事を経験するという事なのです

一緒に、経験しているのです

(信じるか信じないかは、貴方次第です)


この良心の意思がわかる事を、昔から

惟神(かんながら)と言います

わかれば、正しい道へと何となく行けるようになります

勿論、会話をする訳ではなく自分で

何となくこうだと、直感で行動しているのです

(神様ってパーフェクトだと思ってるでしょ?実は大きく
 なるために人間の意思に委ねてるところもあるのです)
 ヒトの自由意志に期待を持っている所もあるのです)

私達の先祖をずーっとたどってゆけば、神になるのです

簡単に言えば、究極は神になれるということ

生まれ変わり死に変わりして、魂を磨いていってるのです


あの世は退屈なんです、思った物はすぐ出現するし

お腹空かないし、眠る必要も無いし、自分と同じ考えの人

しかいないから、嫌な奴もいないし、嫌な気分になる事が

無いのです...他人の思ってる事も瞬時にわかっちゃうし...

でも同じく、感動する事も喜びを感じる事も無いのです

(あくまで普通に生きて死んだ場合の普通の人です)


死んですぐは、そりゃ嬉しいし楽しいです

「いい世界だな〜死んでよかった〜」って思うもんです

生きていた時の事なんて忘れてしまいそうな程です

(遺族は泣いて暮らしてるのに、勝手なもんです)


でも、そのうち飽きてくるのです

幸せは苦労があるからこそ、そう感じるられるものです

空腹だからご飯がおいしく感じるのです

満腹なら、そう思わないでしょう〜

陰が有るから陽の光のまぶしさがわかるのです

相反する物の存在が、気づきには必要なのです

(自殺からちょっとずれちゃったので後日に)


つづく


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