お腹がいっぱいなのに食べてしまう
エモーショナルイーティング3つの原因
昨日の記事は
でした。
ではそのやっかいな
エモーショナルイーティングの
原因とはなんでしょう?
①ストレス
その原因の大半はストレス。
なにかストレスを感じたとき、
好きなものを食べることによって
気を紛らわそうという
心理メカニズムが働きます。
ストレスが脳に悪い影響を与えると、
中枢神経が乱れ、
食欲のコントロールが効かなくなります。
そうなるとムダな食欲が増え、
常に「何か食べたい」と思うのです。
ストレスを多く感じると、
ドーパミンが過剰分泌します。
ドーパミンが分泌されると、
摂食中枢を刺激し、
食欲がわいていきます。
ちょっと食べると、
よけいにお腹がすいてくるというのは
このため起こります。
ストレスによりドーパミンは、
分泌が過剰になりますが、
反対にセロトニンは分泌量が減ります。
このため満腹を感じなくなり、
どんどん食べてしまいます。
また、セロトニンは、
気持ちを穏やかにする働きがあるため、
分泌量が減るとイライラしやすくなり、
過食にさらに拍車がかかります。
②栄養が偏っている
体は、ごはんを食べるとき
必要な栄養素が欠けると
それが満たされるまで
なにかを食べるように脳に
指令を出してしまいます。
体が、必要としている栄養素が
足りないと感じると、
「何か食べたい感じ」がおさまりません。
食事でなく、お菓子ばかりたべても、
満足感がないのです。
月経前に急に食欲が抑えられなくなって
過食に走ってしまう
月経前症候群(PMS)は、
体の栄養不足です。
「月経は1カ月間の食事の成績表。
その月、しっかり食べていないと
月経に必要な血液やエネルギーが
不足するので、脳が“食べろ”と命令します。
③寂しさを食べて埋める
何かに熱中するわけでもなく、
手持ち無沙汰。
おしゃべりするわけでもなく、
口淋しい。
その「淋しさ」を埋めるように、
食べてしまうのです。
女性のほうが
ストレスなどによる“やけ食い”、
“ご褒美スイーツ”などの
誘惑に流されやすいです。
基本的に女性は男性より、
甘い物を好む傾向にあります。
それは、ホルモンの働きの違いが
理由とされています。
男性ホルモンは、基本的に
甘い物に対して、
抑制する効果があります。
だから、男性は甘い物が苦手だったり、
そうではなくても多くの量を欲しません。
お腹いっぱいなのに食べてしまう、
そんな時はこの3つの原因を
無くしていきましょうー!
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