腰の施術だけおこなった途中経過だけで
劇的な改善効果が・・・
背中～腰の変形していた筋肉を少し改善してみました。
まだ施術途中ですが、腰の痛みがどう変化したのか診てみましょう。
するとどうでしょうか？
腰～背中の歪みが改善されて真っすぐに立てるようになり、立った状態でかなり楽だという。
腰の痛みが無くなり、施術をおこなっていない脚迄楽になっているという。
歩き方も歩きかねていた施術前と比べて滅茶スムーズに歩ける様になり、スイスイと足が前に出るようになったという。
今迄長年病院に通い理学療法を続けていたのが何だったのだろう？と思う程の改善効果です。
私が行った手技療法で劇的な改善がみられたという事は、痛みの原因が現代医学では視野に全くない筋肉の変形であった事は間違いないみたいですね。
ですから病院で何年間も理学療法を繰り返し受けても何も改善出来なかったのでしょう。
世の中は不思議です。
今迄何年間も続けて来た全く効果がなかった病院での治療は健康保険が使えて補助されますが、実際に効果があった私の行った手技療法は厚生労働省が認めていないので補助を受ける事が出来ませんし、治療という言葉さえも使用する事が認められていないのですから・・・
矛盾していますね。
とにかく私が行った手技療法の結果背筋が伸びて、施術をおこなっていない脚の突っ張りまでも軽減されて歩きやすくなりました。
それは私自身も想定外の驚きの改善です。
私は医師ではないので診断は出来ませんが、腰の痛みは病院の検査での診断の腰椎椎間板ヘルニアが原因ではなかったようですね。
腰椎椎間板ヘルニアは何も変化（改善）していませんから・・・
それでは残りの臀部～脚の痺れの施術もおこなってみましょう。
結果は次回のブログで・・・
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