腕立て伏せを200回ずつ

2日続連続で行った後に肩が痛い・・

 

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肩の少し下の部分の圧痛(指で押すと仰け反るほどの痛み)が無くなり、痛めている肩関節内部付近の繊細な筋肉の収縮が緩んでいる筈。

 

※それでは施術前・施術途中・施術後の様子の変化を診てみましょう。

施術後は僅かな痛みが残るものの、施術前と比べると痛みは激減し、可動域は広がり、軽くなり、動かしやすく改善出来ました。

 
その結果肩の痛みの原因は、腕立て伏せ時に肩関節内部が不意なチカラを受けて一部が傷み(組織の潰れかも知れません)それを守ろうとしてその付近の細かな筋肉が収縮しているために肩関節が圧迫された状態が続いて動き難く、無理に動かそうとすると痛みが出るというものでした。
 
最初の施術で硬直を取り除いた三角筋などの大きな筋肉は腕立て伏せを行う以前から硬直していたもので、元々右肩周辺の筋肉の硬直があり、右腕の可動が悪いために腕立て伏せ時に右肩関節内部を痛めたものと考えられます。
 
痛みが改善出来たと同時にその原因も良く分かりホント良かったです。
 
どくしゃになってね…
 
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