カム猫
その後「いかにウチの猫は可愛いか」が、延々語られるのでした…。

手の甲がパンパンに腫れて大変そうなのにニコニコと猫話。
「自分と猫の出会い」編
「子猫時代の出来事」編
そして「ウチの婆さんと猫」編に突入した辺りで
自分は医師に呼ばれて失礼してしまったので続きは聞けませんでしたが、
語りたくなるその気持ち。ワカル。

つい猫飼いはみな仲間!!って気持ちになってしまうんですよね。
シロもこうして(偶にだけど)猫話書き散らかすしね~。

しかし、腫れる程噛まれるのは控えた方が宜しいかと…。

「飼い猫とはいえ、病気が心配ですし~]と、
差し出がましくも言いたい気持ちはありましたが、ついに言えず終いでした。
自分もかつては猫に噛まれて病院行きになった身分なんで!!

チンタコに左手を噛まれて、うっかり神経を傷付けてしまったシロ。
右手の甲をザックリやられて救急外来に行く羽目になった かぁさん。
病院送りにこそならないものの、引っ掻き傷が一番多い妹子。
一家で猫傷持ちです。
人の事、とやかく言える筈がございません。

というか、飼い猫に傷を負わされなかった猫飼いさんなんて
この世に居るのでしょうか??

うん。猫飼いは皆仲間。

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