昨日今日と、愛称クロフトでマックバレンのヴァージニアフレークを吸っているが、美味しいなぁと思う様になった。
甘さも感じるようになって、ふと手が伸びるのが・・・
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ヴァージニアフレーク、ホールガーダンスケのネイビーフレーク、
オーリックのゴールデンスライスド、ダンヒルのフレーク。
フレークばかり、普通のカット?のヴァージニアも探してみようか。
知人から頂けた貴重なヴァージニアも、そろそろ美味しさを感じれるかも。
良さがわかるまで、ずっととってあるのだ( ̄▽ ̄)

バルカン系は、最近なりを潜めてる、
この前、近くのバーで間違って持って行った
に、店主から、今日はなんか変な香りと言われ、ゴメンゴメンと消した(^_^;)
よく行く店はヴァージニアを吸っていても今日は香りがと着香リクエストされる(笑)
やはり女子には着香が受ける様です(笑)

一年前は舌やけ悩まされ全く吸えなかったし、美味しさも甘さも感じれなかったヴァージニア。
特にこの間の全日本以来、ヴァージニアが良くなってきた。
チビチビと言うか、少量吸排で味も香りも感じれる様に慣れてきたのかもしれない。

昨年は知人から、ヴァージニアを吸えないとと言うアドバイスも頂いたが、
当時は心の中で、意味意図はわかるけどまだそこまで成長出来てないから、いづれわかる様になると思っていた。
ゴルフもダーツもパイプも、技術の成長過程があるから。
一気にプロに慣れないのと同じで。
ようやくワンステップ、ツーステップと超えて言われてたヴァージニアを美味しく感じれる様になってきた。
無論、着香好きは変わらないが(笑)

ウイスキーも晩酌用、ちょいと美味いやつ、贅沢にとびきり美味いやつとバーヴァリエーションがある様に、パイプタバコもやっと同じ様に選べる様になって来た。

萬年筆やインク同様に自然に手が伸びるのも決まって来たが、以前はダメと思っていたのも、あれ?これ良いかもなんて見直す1本も増えて来た(笑)

このヴァージニアフレークも、春に買ったがあと2枚。
見渡すと、手をつけないのがダンヒルのイギリス系(笑)
吸える場所が自宅のみってのも影響してるかも。
でもやっぱり味かなぁ(笑)

着香はデザート的に吸う事が多いかなぁ。
甘さや味の違いで、飲むお酒に合わせたりタバコに合わせてお酒を選んだりと、つまみと同じ感じかな。

一気に涼しくなって来たので、ファッション同様にパイプタバコも選ぶのが楽しい季節になって来た。