HR675(+1) 村★10
ヘビィ1405(+11)、ライト1050、ランス924、笛703、弓512、
双剣499、スラアク417、ガンス335、猫287、ハンマー253、
チャアク252、大剣237、太刀145、片手剣130、操虫棍126




なんでシールドヘビィを使おうと思ったか。
ダブルクロスでブレイヴヘビィの癖が強く染みついたから、MHWに向けて立ちヘビィをリハビリしとこうと思ったから。
まだMHWを買うとは言ってないけど(´・_・`)

立ちヘビィについては、クロスでのブシドーヘビィ以来久しぶりだった。でも悪くない。
シールドヘビィについては、微妙だった。まあ当初の予定通り。
何が微妙かって、削りダメージが大きくて耐えられない。

大辞典によると、

・仰け反り小:ほぼ仰け反りなしですぐに次の行動が可能。
・仰け反り中:ダメージは受けないが後退する。ヘビィボウガンは本来受けるダメージの25%を受ける
・仰け反り大:本来受けるダメージの25%を受けて後退する。また大きめの硬直が発生する。ガード不能攻撃の場合やヘビィボウガンの場合本来受けるダメージの50%を受ける


剣士武器でも、ガード不能攻撃もガードする意味があるっていう点も調べてみたいけど、まあそれは置いといて。
という事で、ヘビィは削りダメージが剣士武器より大きいみたい。一応、超紅兜アオアシラの一番強い攻撃(大振り)でもガードで耐える事はできるけど、かなりダメージが厳しい。
ヘビィのシールドは、ランスの様にピンチをチャンスに変える手段ではなくて、あくまで即死を避ける保険という程度で考えておいた方がいいかも。
となると、鎧裂一式で付いたガード性能+2やガード強化のスキルはいらないかな、って思う。まあ元々そうは考えていたけど、実戦で使ってさらに実感した、ってところ。仮説→検証→考察・結論、ね。
ただ、ホロロの睡眠ビームはしっかりガード出来て助かったり、役に立つ事もあるのは確か。


それから、また散弾ヘビィを使いたくなった。
今はそのスキル構成を考えているところ。


まだまだダブルクロスも面白い!