神さまから聞いた不倫の意味

初めての方は

→こちら

神さまから聞いた本当の不倫の意味は、

ドリームは、結婚していて主人がいます。

例えば、キムタクがドリームに会ったとします。お話をしたり、お食事をしたりして、キムタクが楽しいな、心地よい時間だなと思い、家に帰りました。

家に帰って楽しかったので、またドリーム先生に会いたいな、と思い、連絡して会う約束をして、また会いました。

その時も楽しい時間を過ごし、家に帰るとまたキムタクが、またドリーム先生に会いたいと思いました。会いたい思いが募り、キムタクはずっと日々ドリーム先生のことばかり考えるようになりました。

イテッ！今誰かに叩かれたような気がした。笑

その後、何度も会うようになりました。

この時三次元的には、キムタクには工藤静香さんという奥さんがいるので、ドリームと不倫した、という話になりますが、神さまが教えてくれた本当の意味は、キムタク自身の心の中が本当に本当にドリーム先生を好きならば。。。

イテッ！また誰かに叩かれた。笑

強行突破！話を先に進めます。

本当に本当にドリーム先生のことを好きという気持ちがあるならば、実はキムタクは工藤静香と不倫をしている、ということになります。

三次元的にはキムタクは、工藤静香という奥さんがいるので、キムタクはドリーム先生と不倫している、ということになりますが、神レベルだと本人の感情、心が一番なので、キムタクは工藤静香と不倫している、ということになります。

自分の感情に倫理的でないというか、自分の気持ちに偽っているということになります。

結婚というのは、紙切れ一枚提出すれば、法的に夫婦という形がとれます。でも神レベルだと、あなたという存在が、この世では主人公なので、その主人公のあなたという感情が、一番この世では大切で尊いのです。

感情というのは嘘はつけないです。どんなに人がすすめても、嫌いなものは嫌いです。その逆に、どんなに人がとめても、好きなものは好きなのです。

好きという感情は、誰にもとめられません。

例えば、自分に旦那さんがいて紙の上では私たちは夫婦だとしても、もし旦那さんに花子さんという好きな人がいた場合、二人で一緒にいる時でも常に妻の私ではなく、花子さんのことを思い続け、二人で一緒にいるときでも花子さんに会いたい、花子さんに会いたい、というエネルギーの中で一緒に居ても、本当の調和はできませんよね。

夫婦とか、戸籍上のことというのは、この人類が誕生して全て後付けのことです。

神は本当の感情の中にしか宿りません。

神レベルでいうと本来は夫婦とか関係なく、一緒にいたい時にいたい人といることが、本当のエネルギーの使い方です。

夫婦だからという形だけにとらわれて、一緒にいたくない時にもいないといけないという、勝手な決めつけが、いろいろな事態を招きます。

そしたら子供はどうなるのか？という意見もでると思います。

でも本来子供というのは、我が子、他人の子という区別はなく、育てれる人が育てればいいのです。お互いが協力して。

地底人も言われていました。よその子も我が子のように可愛がると。

生きている限り形的なものではなく、常に自分の感情が一番の神さまです。

追伸

上の登場人物はフィクションです。

ちなみにうちの主人は、キムタクとオーラがそっくりです。

誰も興味ないですね。笑