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今日は歯科に行ってきました。
人によれば、それがどうしたの?と言いたくなる方もいるかもしれませんが。。。
 
 
 
 
歯医者さんは、大の苦手です。
だからこそ、なかなか行かず、ここまで重症になったと思うのですが、歯医者は怖くて、以前通っていたところでは、カルテに私があまりにも恐れるので、赤い字で「恐れ」と書かれていました。
(;_;)
 
 
前にも伝えたことがありますが、歯科のあのキーンとか、ギーンとか、ガリガリという音が、とても苦手です。
歯を削る時に、優しい音色でポロロロ〜ンとか、ディズニーの曲などが流れたりすれば、まだ気持ち的にも楽ですが、あの音がどうしても苦手です。
 
 
 
10年前くらいに、お盆休みの間に歯がかなり痛くなり、痛み止めを何度も飲みましたが、それでもやはり痛くて、でもどこもお盆は歯科医院がお休みで、唯一やっているところを見つけたのが、歯科医師会がやっていて、そこに行きました。
かなり待たされて、その間も痛くて、もちろん順番なので仕方ないですが、今すごく、かなり痛いので、どうにかしてほしいと何度も言いに行こうかなと思ったくらいでした。笑
 
治療の番が回ってきて、治療してもらったら、話しやすいお医者さんで、説明もすごく分かりやすくて、その先生の事を気に入ったので、その先生のところに通おうと思い、聞いたところ、今日はたまたま当番医として助っ人に来ただけで、〇〇(地名)でしています」と言われました。
そこがあまりにも遠いところだったので、通院は無理だなと諦めました。
その後も、私の歯医者さん恐怖症は続いており、絶対に行かないといけない状況なのは、百も承知でしたが、なかなか行けないというか、行かないようにしていました。
でも、若い時は分からないですが、行って治療すれば歯は治るの繰り返しと思っていましたが、いずれ放っておいて重症になると、再起不能になったりするんですよね。
 
こわ〜
 
 
歳をとったり、体のあちこちが機能が衰えて、悪くなっていくことを、本来ならば頭では分かっているのですが、どこか他人事で、自分が歳をとって、そういう状況になって、初めて事の重大さに気づきます。
よく言っていたのですが、法律で半年に1回は歯医者さんに行かないと逮捕されるという法律があればいいのにと思いました。
さすがに逮捕されるのは嫌なので、必ず歯科に行きます。
もちろん、そういう法律はないので、結果行かないままだと、後の祭りです。
 
 
歯医者さん恐怖症なので、ここ数日悩んでいて、かなり遠くても通院が大変でも、その10年前に治療してもらった先生が、とてもいい感じだったので、やはり怖い先生に行くよりかは、自分が少しでも、あの先生だったらいいなと思うところの方が良いと思い、かなり遠くでしたが、今日行ってきました。
 
 
そして説明を聞いていたのですが、10年前はとても優しく親切に説明してくれましたが、おじさん先生も10年も経つと、何だか気が短くなっていました。
 
もしかしたら、10年前はやっとの思いで見つけた歯医者さんだったので、勝手に救世主のように感じていたのでしょうか。。。
 
男の人は、歳をとると確かに気が短くなる人もいますよね。
説明されている時に、私が質問すると、ちょっと面倒くさくなった感じで、そばにいた歯科助手さんに「説明して」と言って、どこかに引っ込んでしまいました。
その歯科助手さんは、とても怖い顔つきで、眉毛がとても細くてキリッとしていて、耳元で大きな声で説明してくれるのですが、口調が怖くて、怒られているような感じでした。
結果、先生から言われたのは、歯を抜かないとダメだということで、心の準備はできていなかったのですが、すぐに歯を抜くことになりました。
痛がりの私は、すでに麻酔の注射が痛くて、テンションが落ちていました。
そして、あの恐怖のキーン、ガーン、ゴーンの音が口の中に鳴り響き、頭の中まで響いていました。
心の中では、助けてほしいと叫んでいました。
これが2歳児だったら、怖いからと歯科助手さんに手を握っててくださいと言っても成り立ちますが、さすがにこの歳では、そんなこともできず、理性を保っていました。
 
 
その歯医者さんは、とても暑がりなようで、クーラーがガンガンでした。
私はとても寒がりで、クーラーの下だったので、足がどんどん冷えてきて、足のももの方まで冷え冷えになったので、治療中でしたが、すごく言おうかどうか迷いましたが、ひざ掛けがないか聞きました。
そしたら、奥の方までスタッフの人が取りに行かれ、貸してくれました。
歯医者さんは「暑くない?」と言われましたが、私としてみれば、足は冷え冷えで、しかも心の準備のないまま、急に抜くことになり、痛みと緊張で冷や汗までかいていました。
 
 
ギーンと削ったり、ペンチでググッグーと引っ張られている間、椅子の肘掛のところを握って、グッと力が入って、首と肩が痛くなりました。
抜いた後、先生からいきなり「血液サラサラの薬を飲んでいるか?」と聞かれました。
私は「飲んでいません」と言うと、かなり出血があると言われて、「止血どめを塗っておいたから。それでも出血がある場合は、ティッシュを噛んでいて」と言われました。
私は「分かりました」と言って、先生の顔を見るとギョッとしました。
なぜなら、先生のおデコに血が飛び散っていたからです。
最初、一瞬怖くなりましたが、でも自分のおデコに血がついているのを気づいていない先生は、淡々と喋っていて、私自身もその場で、先生のおでこに血がついているとは言えず、私もそんな体験は初めてだったのと、何か映画かドラマのパロディシーンのようで、ちょっと心の中で笑えました。
 
 
何はともあれ、無事に歯を抜けたのは、ホッとしました。
ただ、とてもストレスで怖かったです。
頑張った自分を誰も褒めてくれないので、自分で自分を褒めています。
今は、歯を抜いたところが、麻酔が切れてから、うずきだし、食事中もずっと痛かったです。
こんな私が言うのもなんですが、どうぞ皆さん、歯はくれぐれも大切にされ、とにかく早めに歯医者さんに行かれてください。
( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾
 
 
 
 
 
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