イタリアのサルディーニャ島の旅行記を数回に分けて書きますハイビスカス



綺麗なビーチに遊びに行こうと、出かけてみた。

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ビーチ入り口付近について早々、発見。




上半身裸で、完全に丸出しで、大の字でぐーすか寝ている、おばちゃんポーンいや、おっちゃん?


いや、やはり"おばちゃん"やな。


わおポーン




どこかで遭遇するかもとは思っていたが、、。(ヨーロッパは裸でプールなど、裸族気味なところがある。)



別に裸の人が集まるビーチではない。子供たちも沢山いる普通のビーチだ。


最初見た時は、巨漢のせいでおっちゃんが寝ているのだと思ったが、よく見ると、水着ボトムスは女性用の花柄水着。あまりのだしっぷりにわからなかった。私が陣取った日陰の場所は、そのおばちゃんの後方。どうしても、おばちゃんの乳◯が目に入るやんかおーっ!



気にしない気にしない。。汗



その後座っていたら、にこやかなちょっとまっちょなオジィちゃんがゆっくり歩いて登場。
競泳水着のピタッとした水着のサイドを、ふんどしのようにひねり上げ細くし、お尻も前も、ギリギリまでひねり上げることに挑戦しているようだ

おじぃちゃん、ずっと行ったり来たりビーチをゆっくーり、その格好でお散歩している。。にこやかな笑顔やけど、限界まで水着をめくり上げ、半分くらいお尻出しながら歩いている姿が、なんか合わないんやけどあせる




皆んな日光を最大限に浴びたいんやろう。しかし、どんだけ焼きたいんな。。


これがヨーロッパあるあるか。


ヤドカリさんを見〜つけた。
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旅行記つづきます。
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