ビジネス ジャーナルさんのネット記事から
中国、大量の日本人拘束が発覚…安倍政権は静観し対応放棄、中国へ貢献活動の人物も拘束
http://biz-journal.jp/2017/06/post_19303.html
中国で温泉施設建設のため地質調査をしていた邦人会社員など6人が、3月に中国当局に拘束されていたことが、
大きく報道されている。
中国での邦人拘束は、2015年以降すでに計11人に上る。いずれも「スパイもしくは、その疑い。
中国に損害を与える可能性」が理由とされている。すでに一部は裁判にかけられているが、
その詳細と実態について中国はまったく非公表。それに対する日本政府の動きは鈍い。
日中友好団体の理事長を務めるS氏も、北京で昨年7月に中国捜査当局によって身柄を拘束され、
「国家の安全に危害を与えた疑い」で調べられていた。今年2月、中国政府から「逮捕した」と
正式に日本政府に報告があったという。
しかし、S氏の逮捕容疑の具体的内容は日本政府にも一切知らされていないという。S氏を知る人物はいう。
「拘束段階での嫌疑は『国家の安全に危害を与えた疑い』で漠然としている。中国は14年11月に反スパイ法を施行し、
外国人の中国国内での活動への監視を強めているなかで、容疑をかけられたのではないか」
反スパイ法関連と思われる事件としては15年5月と6月、中国国内でスパイ行為にかかわった疑いで、
相次いで4人の日本人が身柄を拘束された。いずれも起訴後、昨年暮れ頃から非公開で裁判の審理が行われたといわれている。
前出のS氏の知人は、こうクビをかしげる。
「Sさん以外で拘束された人たちは、中国国内で撮影禁止の軍事拠点近くで写真撮影をしたなどという具体的動きがあった。
また今年3月に拘束された地質調査の人たちは、地質調査の器具などに不審を抱かれ捕らえられた可能性も高いが、
活動などはしていないのは明白だ。
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中山なりあき(中山成彬)@nakayamanariakiさんがツイートしている
スパイ容疑で中国が拘束している日本人が12名もいるらしい。
政府は釈放に向け何かしているのか。マスコミも中国に遠慮して殆ど騒がない。
北朝鮮の拉致事件もそうだが、日本は同胞に冷たすぎないか。
国民を守るのは国家の責務だが、明治憲法にはあった条文が現行憲法にはない。
国の体をなしていない。
中国で日本人が拉致拘束されているに、 本来マスメディアは毎日のように中国批難の記事を書くべき
朝日などは、親中、親韓なんでこれなんかふれない、報道しない自由らしい。
外務省などは、中国に徹底的に抗議し交渉していると思うが明らかにしないから
日本政府の事なかれ主義なんて批難される、国会でもこれに対して質問した議員もいない
今こそ、世界に中国が不当に拘束している事をアピールするべきである。
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