柳瀬氏と愛媛県の面会記録、農水省でも発見 | Hikaruの井戸端放送局

    報告伺い

    愛媛県側が作ってる記録で

    国側に、こういう文書を否定する文書があるのか?

    挙証責任が国にある問題だ。

    愛媛県

    記録もある。証言もある。

    たかが備忘録で公文書ではない。

     

    柳瀬さんがその場にいたという事を否定している。

    リスクを負って否定しているのか?

     

     

     

    ^---日テレ 引用ーー

    柳瀬氏と愛媛県の面会記録、農水省でも発見

     

    NNN24

     

    加計学園の問題をめぐり、

    柳瀬元首相秘書官と愛媛県の担当者らによる面会の記録文書が、

    農水省でも発見されたことが日本テレビの取材で明らかになった。

    柳瀬氏が「首相案件」と述べたとされる際の記録文書が、

    中央官庁にも残っていたことが明らかになった。

    政府与党内には、にわかに危機感が広がっている。

    愛媛県によると、県の職員が加計学園の獣医学部新設について、

    当時の柳瀬首相秘書官と面会し、

    「本件は首相案件」と話したと記載した文書を作成していた。

    この面会の記録について、

    政府は中央官庁にも残っていないか調査していたが、

    12日夜までに農水省で発見されたことが日本テレビの取材で明らかになった。

    農水省は現在対応に追われている。

    これについて安倍首相は周辺に、

    「中央官庁で見つかったとしても、

    新しい内容はない。

    たまたま残っていたということだ」として、

    問題ないとの認識を示しているが、

    自民党幹部が「タガが外れたように何でも出てくる」と語るなど、

    政府与党内には危機感も広がっている。

    今後は、この文書が政府内でどこまで共有されていたのか、

    そしてその事実を隠蔽(いんぺい)していたのかがポイントとなる。

    また、未だに面会の事実そのものを否定している柳瀬氏が

    今後どのように対応するのかも焦点となる。

    自民党・石破元幹事長「会ったことはないと言い切ればいいのですが、

    『記憶の限りでは』会ったことはない。この真実を解明をし、

    政府に対する信頼をきちんと回復するということは、

    野党ではなくて、与党の責任であると」

    ある閣僚経験者は

    「政権の末期的症状だ。どこから立て直していいのか、

    手のつけようがない」と話している。

    こうした中、

    政府与党内には「柳瀬氏の証人喚問もやむを得ない」という声も出てきている。

    政権にまつわる疑惑の拡大は歯止めが掛からない状態で、

    まさに底なし沼の状況を呈している。

    引用元☛https://www.msn.com/ja-jp/news/national/柳瀬氏と愛媛県の面会記録、農水省でも発見/ar-AAvO7Yp

     

    ーーーend--^

    ^---引用ーー

    「さすがに思い出したのでは?」記者質問に柳瀬氏は…

    2018年4月13日10時37分

     

    柳瀬唯夫元首相秘書官(現経済産業審議官)


     学校法人「加計学園」の愛媛県今治市への獣医学部新設計画をめぐり、2015年4月に当時の柳瀬唯夫首相秘書官(現・経済産業審議官)が「本件は、首相案件」と語ったと記された文書が農林水産省内で見つかったことについて、柳瀬氏は13日午前、経済産業省内で記者団に「報道は拝見しました。私のこれまでのコメントの通りです」と答えた。記者団から「受け止めはないですか」「さすがに思い出したのではないか」と重ねて問われたものの、無言で執務室に入った

    引用元☛https://www.asahi.com/articles/ASL4F3C6RL4FULFA005.html?iref=com_alist_8_02

    ーーーend--^

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     


    人気ブログランキング

    follow Hikaru on facebook ☞Hikaru FB Timeline 

    and twitter ☞ヒカル(反原発) 

    楽しく明るく暮らせるように繋がりませんか? ☞小さな蟻の会

    (*一部省略しています。書き起こしは時間がかかるので、誤字・脱字・変換ミス等はご容赦ください。「校正」より、記事のUPや 書き起こしに時間使っていますご理解ください。)

     

     

    topbanner