＃枝野乗れ：酒を飲みたければ下野すればいいんだ。総辞職して！

野党議員も災害に向けて動くのは当たり前なのだけれど、

与党と野党の立場が違う。

災害時に閣僚は仕事しなければならないのだ。

SOSに対する指示を出す立場にあるのだから。

それが嫌なら辞任すればよい。

下野したら、その責任がある立場でなくなる。

メディアで食えないダニが発生してるようだ。

屁理屈に辟易する。

６６時間の防災空白を招いて、

国民のSOSを無視したのを謝ってほしいよね。

宴会やってのは事実で、

不快な思いをしたのは、

政権与党を自民党が担ってる事だから。

次は無いんです。即刻辞任してください。

それが謝罪です。

総辞職しろ！！！

何が一番ダメかって！

SOSを６６時間も　

放置していたことだよ！

地方紙が５日の閣僚を含む自民党の飲み会を報道してます。

大手新聞TVが報道するのは何時になるやら、、、

TBSが報道していたという情報があります。

朝日新聞も報道したね。

まず、被災者に対応が遅れて被害拡大しました。
無視していました
ごめんなさいって、謝ってね。片山さん！

政府は大規模災害対応を口実に

憲法に緊急事態条項を新設することを主張しているが

今回の西日本豪雨災害の状況を見れば、

そんなものが必要ないことは明らかである。

ビックリする事に総理まで宴会とは !!

改めてあなた方の危機感の無さを国民は知ることが出来ました。

心からお礼申し上げます。

メディアを使って、プロパガンダ制作しても
自民党が６６時間SOSをほったらかしにして
緊急事態の時に動いてくれないのですから
その必要を感じない人が多いでしょう。

其れより詫び入れたら？

大規模な自衛隊出動の足かせになってたのだから。

大神@肉球新党@T_oogami
西日本豪雨の最中に宴会していた安倍首相を愛媛新聞が猛烈に批判。安倍首相自身は「私は何をしても許される」「国民なんてすぐに忘れる」とタカをくくっているのかもしれないが、豪雨被害を軽視している安倍政権への被災地の怒りは凄ま… https://t.co/0vRmfZnfiH
2018年07月11日 23:31

但馬問屋@wanpakutenshi
朝日新聞（14日付）「11万人避難指示の夜酒席」ようやっと、朝日も #赤坂自民亭の検証❗️ さらに重大なのは、西日本各地から災害派遣要請があった日も、そしてその翌日も、早々に安倍首相は富ヶ谷の私邸に帰り、のんびり過ご… https://t.co/wpYLQEMCP5
2018年07月14日 12:32

テレヤン 💕@orog9
イギリスBBC、豪雨時の自民党宴会を報道！海外メディアも大々的に報道をしているしかも安倍首相らが豪雨中にパーティーを開いていた事も日本のメディアもきちっと報じる様に安倍自民一派は宴会で騒ぎ豪雨対策が遅れた事を… https://t.co/9X3bRpDUcL
2018年07月13日 21:24

何を言ってるのか理解不能！

この人日本語言ってるの？？

誰か説明してほしいわ。

西村やすとし‏

７月５日（木）

２２：０２にあげた私のツイートで、

様々なご批判をいただいております。

週末の大雨による災害発生時に会合を開いているかのような誤解を与え、

不愉快な思いを抱かせたことをお詫び申し上げます。

ーーーend

一見　ちゃんと謝ってる如くに感じるけど、

謝ってるところが違うだろ！

週末の大雨による災害発生時SOSが来てるにもかかわらず、

対策も取らずに閣僚含む議員が飲み会に参加していました。

人命救助を優先させるべきで、亡くなられた方の命を救えなかった事

救助に遅れが生じた事、辞任をもってお詫び申し上げます。

自民党員が書くべき謝罪文だ。

人災なんだよ！

自民党の対応の遅れが！

５日１４：００から気象庁は臨時ニュースで赤信号出してるから！

20：00に集まったら　その時に対策本部立てればよかったんだよ。

飲む前にね！

そうしたら救える命はあったんだ！

枝野氏なら　そうしてた。そういう性格の人だから。

嬉しそうに乾杯したのは、被害が出て喜んでるかのようだよ？

会合を開いているかのような誤解？

誤解じゃないでしょ？　日本語分からないようだから教えるけれど、

批判されてるのは　誤解では無くて事実でしょ？

災害発生時に閣僚も含め酒を飲んでいてごめんなさい。

って謝るのが普通の日本人の日本語の使いたかただよ。

不愉快な思いを抱かせたこと

を謝るんじゃなくて、

酒を飲んで　対策を取らなかったことを

詫びるべきでしょ！

日本語も理解できない人に、政治をしてほしくないです。

そしてこのツイートの数々！

野党議員の細かな配慮と全く違うんだよね。

物資の配送を重ならないように情報を集め

足りないものを補い、余ってるモノを他に回す。

その中心で采配してたんだよ。

どこに届ければよいか場所を特定していた。

モノを特定していた。

欲しいものリストの作成！

それが情報でしょ？

それが　野党議員が被災地に入って

出来るだけスムーズに事が運べるように支援していたんだ。

現地での混乱があってその対処が全く抜けてるのが見て取れる。

これじゃだめだよ。

一見、ちゃんとしてるようだけれど、中味が無い！

どこにどれだけ届けるのかまるで分からない？

たった３００万円の支援で治まらんでしょ？

街を水没させたのは、

国のダム対策の犠牲だよ？

産経ニュース

交付税３５０億円を被災した５８自治体に配分へ

被災者の救助活動を行う自衛隊を統括する立場にある小野寺防衛相もヒドイものだ。

１０日の会見で報道陣に突っ込まれ、

「防衛省からは随時連絡が来ておりましたし、

その都度指示を出しておりましたので、特に支障はない」と発言

じゃなんで、自衛隊ヘリが８日まで一機も動かなかったの？

自衛隊員の待機が２１０００人？？？

SOSは沢山あったのよ？　なんで　無視してたの？

祈るような気持ちで４時間も屋根の上に人がいたのよ？

こんなんでいいわけ？

この無能ブリ、議員の椅子にしがみついているなよ！

焼け石に水政策するな！

ちゃんと年代別に情報集めて、

何が必要で、どうすべきかが全く分かっていない。

地域の人と話さないで何が分かる？

だから、3.11被災も昨年の豪雨被害も、大阪地震も熊本地震も

困っている人が多くいるんだ。

議員が慰問に行くなとは言いにくいけれど、それは仕事でない。

今の時期は聞き取りはタウンミーティングと同じような

形式をとらなければ対策情報は得られないでしょ？

野党議員の細かい奮闘ぶりを見ろ！

現場に笑顔を作ってるのが分かる内容だ。

避難所にテレビが無いのを聞き取り知事に申し出！

直談判に行こうとしたらもう届けてくれていた。

これが笑顔になるでしょう？

無料マッサージ情報って　思いやりが詰まってる。

段ボールベット。これによって２次被害を防ぐ。

経産省が割り込んで生じた現場の混乱を

修復してる。

早智敬@HAYAtomoyuki
@yamazakimakoto 記事になってますね。ダンボールベッド。避難所生活、脱「雑魚寝」　段ボールベッドの導入進む：朝日新聞デジタル https://t.co/VzjPy3FV34
2018年07月13日 14:08

12日内閣委員会で山本太郎がぶつけた、極めて真っ当な正論について

山本太郎さんの求めに応じて小型重機が　確保できました。

so　sora@sosorasora3
国交省：〇当面の間、被災の激しかった広島県、岡山県、愛媛県の要望等を伺いながら、届け先の調整を行います〇現段階で、およそ100台を被災地に送り出す準備を進めているところであり、早ければ、第一陣が 7/14 にも現場に… https://t.co/G1EKNmyoaD
2018年07月14日 04:54

柚木道義

数秒前 ·

【柚木みちよし事務所より】

▼【倉敷市ホームページ】
平成30年7月豪雨被災に伴う消毒について
http://www.city.kurashiki.okayama.jp/32994.htm

●消毒のための消石灰について
消石灰を無料でお渡ししています。
浸水された方のうち、できるだけ多くのご希望者にお渡しするため、一世帯一袋（
２０ｋｇ）を目安に、在庫の限り来庁された方へ配布します。
ただし以下の注意事項と、袋に記載された使用方法を必ずお守りください。
浸水した敷地（屋外）や道路等に散布してください。目安は表面がうっすら白くなる程度です。多めに散布しても効果が上がるわけではありません。
粉末が目や口に入らないように、保護メガネやマスクを装着して使用し、皮膚についた場合はきれいな水で洗い流してください。
周囲への飛散には注意してください。

●床下の消毒について
浸水した家屋の床下等を簡易消毒します。
一般家庭のみ対象で、費用は無料です。
塩化ベンザルコ二ウムの希釈液を噴露して消毒します。
床下の場合、家屋の外から床下換気口等を使用し作業しますので、ベタ基礎等で床下に換気口の無い家屋や、床下換気扇を取り付けている家屋については作業できない場合があります。
家屋内への立ち入りを必要とする作業はできません。

※【真備総合公園多目的広場にて消毒用噴霧器の貸し出し（消毒剤付き数に限りあります）開始されました】（貸出無料）

ーーーend

＾－－－毎日　引用ーー

＜治水計画＞国交省が見直し着手　記録的豪雨の急増に対処

7/12(木) 12:06配信

　国土交通省は、地球温暖化による豪雨の増加などを想定した治水計画の見直しを始めた。気候変動に対応する「適応策」として、河川の堤防整備などハード面を含めて検討するのは同省としては初めてだという。

　国交省河川計画課の担当者は「気候変動の予測には幅があり想定は難しいが、西日本を襲った記録的な豪雨が将来頻発することを前提に見直しを進めたい」と話す。

　国内では近年、豪雨で想定を超える浸水被害が多発。過去３０年で１時間の雨量が５０ミリを超える雨の発生回数が約１．４倍になるなど、短時間で大雨となる回数が増加した。国連の気候変動に関する政府間パネル（ＩＰＣＣ）の報告書は、温暖化によりこうした極端な降水がより強く、より頻繁になる可能性が高いと指摘する。

　一方、国や都道府県が管理する河川の治水計画は、過去のデータに基づく降雨を前提とし、気候変動に伴う将来の降雨量の増加は考慮していなかった。

　このため国交省が専門家による検討会を設置し、今世紀末までに気温が約４度上昇した場合を想定し試算したところ、現状の治水計画では１級河川で洪水が発生する確率が約４倍となった。

　８月にもまとめる検討会の中間報告書には、河川の治水計画を見直す場合に将来の豪雨の増加分を見込み、堤防の高さやダムのかさ上げなどをするよう盛り込む。河川の最大流量や浸水想定区域も再検討するよう求める。国交省は中間報告書を今後、全国の河川整備計画に反映する方針だ。【斎藤有香】

引用元☛https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180712-00000045-mai-soci

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