住宅ローンを完済するまで

悩んでいました夫婦のお小遣い費についてですが
昨日家族会議を設けまして一応の結論と致しました。

とりあえず、旦那のお小遣いをアップしました。

本俸の１割で今年度は
２４，０００です。

これはわたしから言い出したのですが
旦那はかなり恐縮していました（笑）

もともと物欲の塊、浪費の鬼で
お小遣いは３万は欲しい
と言っていた旦那でしたが

ここ数年のお小遣い２万円生活と
多忙による浪費の機会の喪失によって
お金の必要をあまり感じなくなってしまっていたんだとか。

（だったらアップなんて言い出さなきゃよかった、と思いました本音）

まあでもがんばって働いてくれているのだし、ね。

で、悩んでいた妻小遣い費についてですが
果たして何を家計に、何を小遣いに、と考えるのか、と。
で、ですね、結論としては、

妻は、買いたい物があったら家計から買ってよい

ということで決着しました（笑）

いやこれ、旦那が言い出したことなのですが。

まず、わたしに定額のお小遣いを渡すと、それを使うのではなく
ただの積立として貯金してしまいそうだ、と。
（確かに）

さらに、正直、わたしの金銭感覚を全面的に信頼しているので
好きなＣＤを買おうが服を買おうが
家計が破綻することはないし、
旦那が反対をすることもない、と。
（むしろもっと買えばいいのに、と思っているそう）

ただ、それでは月にわたしの個人的な出費がいくらぐらいあるのか
これが把握できないと思いましたので
とりあえず来月（５月）には

わたし個人の支出
・遊興費
・おやつ
・被服費
・美容費
をまとめて出してみたいと思いました。

使いすぎは、よくないものね！





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