こんばんは(^∇^)
今日も昨日に引き続き、アートダイブに関するお話をしたいと思います。
若干、タイトルは昨日と似ていますが、ハンドメイド・アートのイベントの中でも、なぜアートダイブにしたか、ということを今日は書こうと思います。
…といっても、すごく単純な理由なのですが、去年の今頃に「アート イベント 大阪」みたいな検索ワードで検索すると、一番上に出てきたのが「アートダイブ」だったからです。(笑)
不思議なもので、何にも知らないと一番上に出てくるサイトってものすごく信頼感があって、(もちろんアートダイブは本当に信頼できるところです)、
「アートダイブ」っていう名前もかっこよくて、インテックス大阪であるし、すぐ、これだ!!と決めました。単純人間。(笑)
そのときは「アート&てづくりバザール」の存在すら存じ上げませんでした。。
いろいろ調べていたら、てづバにも申し込んでいたと思います。
ちなみのお話ですが、その後、友達とてつバに行きました。(過去記事参照)
そもそも、大阪の南港のほうにいったことが、就活のときにインテックス大阪に行ったきりだったので、
ATCホールがどんなところかも知りませんでした。
行ってみて、ショッピングモール?のような感じで、人も多くてびっくりしました。田舎者ですみません。
てづバの存在を知らない人でも、たまたま張り紙を見て行ってみようかな~ってなるのかなと思ったりしました。
しかしインテックス大阪も、当日ほかの号館で大きいイベントがあったりして流れてきていただいた方もいたかもしれません。
そういえば、てづバ12月は友達と申し込んだんですが、落選しちゃいました(ノ_・。)
アートダイブは抽選もなく、(先着順だったのかな?)その点は初心者にとっては大変ありがたかったです。パンフレットやサイトもおしゃれだし、出展させていただけて嬉しかったです。
終わった後に、某ネット掲示板を拝見していると、関西はてづバが一番大きいイベントという書き込みが何回かありました。
てづバは一度しか行ったことがないですし、出展したこともないので、何もわかりませんが、なんとなくの活気はてづバのほうがあったのかな。。。??※あくまで個人的な感想です。
とにかく、てつバには3月、アートダイブには4月にまた出展できたらいいなぁと考え中です♪
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