おはようございます!
今朝がたは、少し寒さも和らいでいます。
本日も、ご訪問ありがとうございます。
さて、「不安障害」なる本を読む機会がありまして、
全て、能タリン姑に該当しそうかと思われました。
その本によると、
やたら不安や心配が好きな人がなる病気らしい。
ケッ。
こっちはそんなもんになるヒマなんぞありゃしませんって。
日々、ストレスとの戦いに、身をやつしています。
但し、能タリン姑の場合、頼り切っていた配偶者を亡くし、
抜け殻になりました。
頼りの一人息子も自分の老後の貯蓄を吸い取り、
嫁は辛辣。
能タリン姑を想ってくれる人がいないので、
そんな風になるのかもしれないなと思いましたが、
甘えないでほしい。
老人は始末に負えない。
なので、
「お義母さんのように、神経質な人は、静かな生活を送ってた方がいいですよ」
と、大義名分をかざし、
ほっといてます。
もう自立は無理な年齢かもしれませんが、
老人施設でも、自分の事は自分でさせた方が、ボケも治るそうです。
病人も、老人も抱えるわけにはいかないので、
自立させます。
この子から自立出来ない。