自分と向き合い、行動して現実検証する

産土神社・開運カウンセラー　小早川　眞輝です。

 

梅雨明けでしょうか。

まだ早いかなと思いますが、今日は熱いですね。

 

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自らを尊ぶということは、

自分自身に礼儀、マナーを持って向き合うこと。

 

自分自身とは、無意識を含めたすべての自分です。

 

意識上にあがってくる感情は、無意識の思いなどが表層にあらわれて、イライラしたり、不安になったりします。

 

ネガティブな思いになって意識にあがってくることは、悪いことではなくて、無意識の意識化、予兆、兆しを教えてくれる時もありますので、否定することではありません。＾＾

 

しっかりと向き合うことによって、次の行動をしてゆけます。

 

何故か今日は、不安な気持ちになるとか、いやな感じがするとか。

ありませんか。

 

私も、たまにあります。＾＾

 

無意識が「ちょっと考えろとか。」「そのままいくな。」と教えてくれていることがあります。

 

通常の意識は、明るい、ポジティブな方向に向いていることがまず基本です。

 

その為に、明るい言霊を発することは、とても重要です。＾＾

 

明るくするときは、明るくする。（笑）

暗い(ネガティブ）言霊が多い人たちからは、離れる（笑）

 

自分は明るい、晴れやかな状態で、悩んでいる方の悩み聞いてあげることは良いことです。

小さな、一時的なものではれば、それで時間が解決します。

 

常に状態は変化していますので、いつまでも悩んでいられません。

 

昨日の自分と今日の自分は違うはずです。

時間の流れがありますから、ほんのすこしですが、内面は違っているはずですね。

 

ポジティブな方向にすこし上向いている、違っていることが、成長に繋がっています。

このすこしの違いを感じとれるように。

勘働きをよくしてゆきましょう。

 

自分のことを信じれないときは、成長の為の苦労（行動）が不足しているのかもしれません。

 

行動することによって、悩みも薄れてゆくはずです。

 

悩めることは、幸せなうちです。

（語弊がありましたら、ご容赦くださいね。）

 

結局、すべての行動の責任は自分でとる気概、気合で人生を歩みましょう。

 

天地自然の道理です。

 

そのうえで、人生の一助として、産土神社・鎮守神社参拝することは良いことです。

 

お蔭様で、ありがとうございます。