朗報4連発!(バイトルのCM,東急とのコラボ,てち&ずーみん復帰) | 超絶メタアナリシス

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☆☆☆ 都心(台東区)在住です ☆☆☆

昨日からテレビで放送が始まった乃木坂46が出演するバイトルの新CM...

2本とも幻想的でステキですね!

 

 

 

 

あらためて、なんて美しくて幻想的なんだろう...

 

やっぱり、アイドルというのは「夢」を与える商売だから、こうでなくっちゃ。

美人が多く、「乃木坂」という”ブランド”も確立した今の乃木坂46にピッタリのCMだと思います。

撮影場所は渋谷ヒカリエだそうで、しかも、今、期間限定で乃木坂メンバーと同じ幻想的な空間を味わえるんだそうです。

ホームページもあってコチラ...
↓↓↓

https://www.teamlab.art/jungletokyo/

 

子供たちが楽しんでいるデモ画面も流れてて、気をそそられます。

が、入場料がちょっと高くて手を出しにくいですが...

 

あ、そうそう...

 

『逃げ水』って新曲は、このバイトルの新CMと合わせて視聴する用に作ったんだな。


だって、この新CMのバックミュージックにピッタリだもんなぁ...

 

CMの台本もしくは企画書が先にあって、それに合わせて曲作りを行なった...

 

その結果が『逃げ水』なんだろうな...

 

新曲が最初披露されたとき、一部の人の意見に、

「いまいちピンと来ない」とか、「え? これが表題曲なの?」とか、批判的な意見もちらほらと聞こえたけど、新CMをひとつの作品として見てみたら、よく出来ているなと思いました。

 

やっぱり、秋元康氏は、名プロデューサーだな。

 

このCMを見て、あらためてそう思うのは、私だけじゃないでしょ?

 

 

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一方の欅坂46は、東急電鉄とコラボ。

一日乗車券をメンバー毎の券面に仕立てて、合計21種類・7セットを用意。

 

 

 


渋谷駅がてちというのは、やはり彼女が欅坂の象徴として位置づけられてるんでしょうか...

花言葉も、”情熱”だそうで、彼女のイメージにピッタリですね。

その他、各メンバー毎に割り当てられている花と花言葉も興味深いです。

理佐のダリア(花言葉は華麗)はモデルに選ばれた彼女にふさわしいと思うし、ゆっかーのヒマワリは名曲『青空が違う(菅井友香センター)』の一節、「♪ひまわりの種を持ってきた~」を連想させます。

若者の街・渋谷と、明治以来のハイカラな港町・横浜を結ぶ東急東横線の駅の数とメンバーの数が合ってることに気づいたのもさすがなら、それにさらに花言葉を割り当てて一日乗車券にするというアイデアもまた、ナイスな発想だと思います。

さすがはソニー、って感じがします。

イメージ戦略やプロモーションがよく考えられてるし、出来上がってますね。

 

グッジョブだと思います。



さらにさらに...

 

てちも復活したそうですね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、なんと!

 

ずーみんが復帰!! 

 

 

 

まさに、昨日は坂道シリーズに朗報4連発!!!

 

ド・ド・ド・ド・ドーーーン!

 

鳴り響きました。